地元愛の地元に根付くプロレスそれがテーマのごじゃっぺプロレス
時に、いつも呼ばれてたイベントに呼ばれなくなったりもする。
それは仕方がない。必要ないと思われてしまったからだ。 それは趣旨にうちが該当しなくなったのだろう。
そのかわり県を越えてオファーを頂いている。嬉しい限りだ。
私達は気軽に使えるプロレス団体でありたい。横浜のイベントなどのオファー、千葉の祭りのオファー
茨城を以外で活躍できるチャンスを頂いた。 ここから何か点と点を線にするのが俺の役目である。
プロレス熱は間違いなく戻った。新日本さんお勢いあの1%でももらえないかと思ってしまう。
スター達のの団体 1試合目からメインまで意味のある組み合わせ。スターの団体ならではだ。
さあ私達のテーマ考えてみた
ごじゃっぺプロレスは気軽に使えるプロレス団体、プロレス界の100円ショップを目指す!!
そして必ず茨城愛を忘れず全国に茨城のPRをするのだ
そこにフリーの選手の活躍できる場所も作る雇用促進。
俺達の地方プロレスのありかた、隙間プロレス。誰もが手をつけないプロレスと何かの融合なのだと。
それは日本列島周らないと見えてこないのだ。 茨城の愛を忘れずいいざ行こう全国へ!!!