謹賀新年

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明けましておめでとうございます!
旧年はありがとうございました。
本年もよろしくお願い致します。






今、マカオにいます
世界最大のカジノリゾート「ザ・ベネチアン・マカオ」に来ています
何もかも桁違いにでかくて、マカオの規模のでかさと、何より迫力にびっくりしています。



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これが「ザ・ベネチアン・マカオ」
あのシンガポールのマリーナベイサンズと会社が同じです。







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通路だけでもまるで大聖堂。
床がピカピカすぎて天井が反射してます。


この規模の通路が延々無限に続いています。
ホテル自体の広さは軽く歌舞伎町を超えています。
新宿駅のJR小田急京王地下鉄ぜんぶ足しても勝てないでしょう。
衝撃的な規模でした。





去年の夏ぐらいかな、
わりと去年はたくさん読書が出来ました。
そんなとき読んだ本の中で、
明日死ぬなら何がしたいか考えてほしいという一文があって。







入院中の老人の方に何を後悔しているか調査したところ、
なんと90パーセント以上の人が同じ回答をしたそうです。







「もっと冒険しておけば良かった」






と。







俺の後悔は、
結局仕事に関連してしまうのだけど、
明日死ぬなら仕事に関する後悔をしても仕方がないからよく考えたところ、
「もっと世界中の行きたい場所に行けば良かった」
これだった。これ一択だった。







その時から体が健康で心が若いうちに必ず世界中に行こうと自分の中で決めたのだった。






その第一歩が中国特別自治区マカオだった。







沢木耕太郎という作家のベストセラー「深夜特急」という本を24歳のときに何度も読んだ。
ある日突然仕事も捨てて身の回りのものを集めて、小銭も何もかもをトラベラーズチェックにかえて日本からの飛行機以外に飛行機を使わず鉄道とバスだけでヨーロッパを目指すノンフィクション。







本当に心惹かれる旅の話ばかりで、
繰り返し何度も読んだものだった。
俺の心の中にその本はずっと生きていて、
世界中の行きたいところに必ず行きたいと思ってた。
でもホストという仕事は、なかなか気を休められなくて、ちょっと気を抜くと他店に行かれてしまうような悲しい世界で生きてきたから、約10年もの間ほとんどどこにも行けなかった。
社員旅行ですら、警戒して行きたくないレベルだった。






これからはもうそういう事を気にして生きるのはやめようと思う。
だって若くないから。
残された心身ともに活発な期間を、後悔のないように生きる。






さらにそういった旅の経験は、
自分の肥やしとなり、知恵となり、人間として何倍も厚みを増す事が出来ると思うんだよね。






少なくとも後悔して死ぬのは嫌だから、このマカオが最後のワガママではなくて、最初のワガママにするつもりです。
それで裏切る客がいるならそれまで。
そんな奴とはどのみち長くは続かない。







もちろん仕事に関しては、責任重大。
ここまでの規模のお店を作ってきて、ここまでのグループの重要なポジションを任せていただいてる以上そこはしっかり全うし、
責務から逃げ出すことは絶対しません。







でも、後悔しない生き方も今年からはさせてもらう。していく。







そういう思いで初めてマカオの土を踏みました。
次はイギリス、トルコ、インドネシアのどれかがいいな。とか考えています。








皆様今年も俺とクラブショコラ1部2部のみんなをどうぞよろしくお願い致します。