「断りを肯定したら話が終わってしまう」は大きな間違いで会話ができる扉が開くんです | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?

おはようございます!
青空を見ながら露天風呂に入るのは
超ハッピーな気持ちになる、
木戸一敏です(*^^*)

 

いやぁ~至福のひと時ですね(^^)

 

さて今日は・・・

先月「セールストークが超苦手(><)」
というリフォーム会社のKさんから
こんな素朴な質問がありました。

 

「売り込まないでって言うけど
どうやって商品の話をしたらいいんですか?」

 

普通に考えると
売り込まないで商品を売る
というのは分かるようで
意味不明なところがあります^^;

 

それでKさんが具体的に
どんな場面でそう感じるのかを
聞いてみると・・・

 

集客するために
工事現場の近隣に挨拶したり
チラシを手渡しただけなのに、、

 

「うちは結構です」とか
「大工さんに知り合いがいるんで」

と断りの連続で売り込む隙すらない(-_-)

 

とKさんは言います。

 

確かに問い合わせが来たり
来店したお客さんの対応とは
大きく違ってきます。

 

Kさんが一番クリアしたいのが、、

「大工さんに知り合いがいるんで」

という断り文句の対応。

 

「このお客さん絶対
大工さんの知り合いなんて
いないのに断り文句で言ってるな」

 

そう思っても
どう切り出していいかが分からず
「そうですか…」と言って渋々撤退(><)

 

そんなことを
ずーっと繰り返していたと言います。

 

そこで私がリフォーム会社
経営時代に営業マンに伝えていた、、

「たった1つのことを意識するだけで
契約が次々上がるようになる方法」

をKさんに伝授しました(^^)

 

「大工さんがいるんで」と断られたら、
その1つのことを意識して、、

 

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