おはようございます!
青空を見ながら露天風呂に入るのは
超ハッピーな気持ちになる、
木戸一敏です(*^^*)
いやぁ~至福のひと時ですね(^^)
さて今日は・・・
先月「セールストークが超苦手(><)」
というリフォーム会社のKさんから
こんな素朴な質問がありました。
「売り込まないでって言うけど
どうやって商品の話をしたらいいんですか?」
普通に考えると
売り込まないで商品を売る
というのは分かるようで
意味不明なところがあります^^;
それでKさんが具体的に
どんな場面でそう感じるのかを
聞いてみると・・・
集客するために
工事現場の近隣に挨拶したり
チラシを手渡しただけなのに、、
「うちは結構です」とか
「大工さんに知り合いがいるんで」
と断りの連続で売り込む隙すらない(-_-)
とKさんは言います。
確かに問い合わせが来たり
来店したお客さんの対応とは
大きく違ってきます。
Kさんが一番クリアしたいのが、、
「大工さんに知り合いがいるんで」
という断り文句の対応。
「このお客さん絶対
大工さんの知り合いなんて
いないのに断り文句で言ってるな」
そう思っても
どう切り出していいかが分からず
「そうですか…」と言って渋々撤退(><)
そんなことを
ずーっと繰り返していたと言います。
そこで私がリフォーム会社
経営時代に営業マンに伝えていた、、
「たった1つのことを意識するだけで
契約が次々上がるようになる方法」
をKさんに伝授しました(^^)
「大工さんがいるんで」と断られたら、
その1つのことを意識して、、
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