こんにちは!
回転寿司屋で枝豆を注文したら次女に
「ビミョウなもの頼むんだね」と言われて
どうリアクションしたらいいか困った、
木戸一敏です(^o^;)
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は9連休、
という方も多かったかと思います。
木戸家はというと、、
食っちゃ寝、食っちゃ寝の、
だら~っとしたお正月でした(^o^)
1年に1回は
こうやって家族が揃って
だら~っと過ごす日があってもいいです。
普段、考えないことを
考えたりするきっかけにもなりますからね。
この「考える」というのには、
2つの種類があるのでは?
とふと思いました。
決めたことをどう進めていくか
決めるために「考える」のと、
今は考えたくないときに
「考える」と言ってしまう
「考える」の2種類です。
後者は、
後延ばしにしたい気持ちがあったり、
そうった考え方の癖が付いていたりします。
実は・・・
27年前までの私がそうでした(*_*)
ダメダメ営業マン時代の話です。
上司に「◯◯でやっていくのと
△△でやっていくのと、どっちにするんだ?」
と聞かれても「考えさせてください」、、
先輩に「自分が何をやりたいか
明確にしておいた方がいいよ」と
アドバイスをされても
「考えておきます…」、、
同僚に「偉そうなこと言えないけど
まずは目の前のことをしっかりやるしかないよな」
と慰めてくれても
「う~ん、考えておく…」、、、
何を言われても
「考えておく」と言って
本当に考えることから逃げていました(-_-;)
きっと上司や先輩、同僚は
「考えておく」という私の言葉を聞いて、
「ダメだコイツは」と思ったでしょうね。
私も書いていて、
「一生考えてろ!」と言ってやりたい
気持ちになってきました(^o^;)
アドバイスを受けているときに
「考えておく」という言葉は、
アドバイスをした人のテンションを下げる言葉。
結局、今考えることから逃げているから
状況が何も変わらないわけで
「考えておく」と言っているうちは、
何も変わらないんですよね。
そんなダメダメ人間の私が、
変わるきっかけになったのは・・・
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