おはようございます。
幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアのさくです。
さて、今日は
昨日に引き続き
MMAで私が感じたことをシェアします。
昨日はMMAとはどんな組織なのかと
その企画を実行した
私にとって3人のメンターを紹介しました。
「メンター」とは
仕事や人生の指導者、助言者の意味。
実は、MMAは
医療の現場で
指導や助言できる人たち
「医療メンター」を
つくっていこうとしています。
これに賛同したのは
医師ばかりではありません。
IBMの大太さん、
国際統合リハビリテーション協会会長の森本さん
思考トレーナーのガルシアさんなど
実に幅広い分野からその道の
専門家が集まり
医療の本音や
日本の医療がどう変わってゆくのか
今後、患者はどうあるべきかを
話し合いました。
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◆◇病気を克服した新しい概念!?◆◇
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なかでも
私がすごいと感じたのは
斉藤元彰先生の
「病気を克服した全く新しい概念」です。
それはAI(人工知能)と
スパコン(超高機能なコンピューター)を使った
まったく新しい医療の形の提言でした。
なんとスパコンは
今や洗濯機の乾燥機ほどの大きさとのこと。
これが家庭に普及しだしたら
今は見えないといわれる
自分のエネルギー(=電子)が
自分で測れるに時代に
なっていくでしょう。
そうすると
エネルギーの状態から診断等がなされ
全く新しい医療の概念が生まれると
感じました。
そうなると
セラピストや代替医療家にとっては
効果や診断を数値化することができます。
そればかりではありません。
皆さんの感じていることまでも
診断機で数字化できるかもしれません。
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◆◇そんな世界を知りたくなったら!?◆◇
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そんな世界になったら
あなたはどう感じます??
しかし
どんなに科学技術が進んでも
私のように「ミトコンドリア」と叫んでいるだけで
カラダが元に戻ってしまう人もいるでしょう。
人間のカラダには
科学では計り知れない
無限の可能性があると
私は感じています。
だからこそ、これからは
「みんな、だいすきぃ~」
という感覚が
大事だと感じました。
21世紀は
西洋医学も
東洋医学も
新しく生まれるであろう
エネルギー医学も
あうひともいれば
あわないひともいる。
でも
目指す目的は
すべてはつながっていて
最後はひとつになっていく。
だから
西洋医学も
東洋医学も
代替療法も
みんなだいすきぃ~♪
そんな感覚が生まれるのでは?
と感じました。
MMAが掲げているのは、
医療と患者、地域社会をつなぐ
医療メンターの養成です。
たとえば、
病気になる前に
予防的にかかわる人として
→産業医、保健師、健康診断、人間ドック、各種団体
病気になった時に、
医療のかかわり方において患者側に寄り添う人として
パーソナル医療コーディネーター
病院の中から社会復帰に
向けて寄り添う人として
→ライフデザインサポーター
こんな職業の人たちが
近い将来現れるかもしれませんね。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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ナガミト1周年感謝課企画第2弾♪
カラダの中の発電力「ミトコンドリア」に興味のある方へ
~カラダから学ぶ意識の世界~
来てみなければわからない新しいココロとカラダの世界~
◆日時:13時30分~16時30分(終了は17時頃予定)
◆場所 横浜市桜木町 八洲学園大学9階 9A会議室
◆参加費 15000円のところ特別価格8,000円
(9月9日 午前9:00までの早割感謝価格)
(引き続きミトツキ塾参加の方は全額返金します)
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