おはようございます。
幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアのさくです。
さて、昨日に引き続き
ミトコンドリアからみた
「病院での楽しみ方」
について書きます。
私が病院に行ったとき
一番、楽しいと感じるのは
「医師」との会話です。
えーーーーー・・。
私、一番、医師と話すの苦手だわぁ～・・・。
こういう人もいるでしょう。
私がなぜ好きかというと
「自分の病気」の治し方を学んでいる
私にとって、医師は
「病気の専門家」であり
「私の知らないことを教えてくれる」
メンターだからです。
実際、病院では
ほとんどの医師たちが
私の質問には
懇切丁寧に説明してくれるし
私の満足する答えを用意してくれます。
（ときたま、看護士さんに
先生！次の患者さんが待っているので
早くしてください！！！
と叱られることもあり要注意です・・汗）
えーーー、うそでしょ！！
私にはそんな経験ないわ～。
医師の先生は、
何をきいてもそっけないし
私の満足する答えが返ってこないわ～・・。
そう不満に思っている方も多いかもしれません。
確かに
総合病院では
1時間に１０人近く、患者をこなすそうです。
一人あたりの診察時間は5分～6分。
これではじっくり聞いている時間がありませんよね。
だからこそ
私が心がけているのは
事前に質問を用意していくことです。
たとえば
私が病院に行く前にこんなことをメモしておきます
１．自分の不快は症状（いつ、どんなときに、どのくらい起きるか）
２．（質問）日常生活で気をつけることあるか
３。（質問）専門家の先生から見てなぜこの症状が起きると思うか
（※３は時間があると感じた時）
病院では
先生との短い時間を楽しみたい。
そう思うと
実にいろいろなことが
メモできるようになっていきます。
それでも
医師とうまく話せない・・。
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