ストレスを「誰かのせいでおきる」というと
それはすべて「自分のせい」
なぜかというと、同じ言葉、同じ環境でも
それをストレスと感じない人もいるからです。
ストレスを受けるのは
自分の感じ方や考え方のせい・・
つまり、
ストレスは「自分のせいで起きる」ことになってしまいます。
そうすると、自己肯定感が下がり
ますますストレスを抱えていってしまいます。
まさに
ストレス対処の方法を模索
していた時期
私自身がそうでした。
ストレスを消し、ぶれない自分を創るためには
自分の感じ方や考え方を変えないといけないと
必死に心理学や自己啓発のセミナに出て学んだ時期もあります。
それでもストレスはなくならず
何度も試行錯誤し
相当、凹んだあげく、
わかったことは
ストレスは自分のせいでも
相手のせいでもないということです。
では、誰のせいか。
結論を先に言います。
ストレスは細胞の中にいるミトコンドリア
のせいで起こるのです。
続きは次回。今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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