ハイサイ☀️😃❗
ミトちゃん やいびーん o(^o^)o
今日は「井村屋あずきバーの」ですo(^o^)o

三重県津市に本社を置き、「あずきバー」の製造元である井村屋グループ株式会社が制定。
日付は暑さが増す7月の初日であることと、古くから毎月1日にはあずきを食べる習慣があったことから。昔からの製法で無着色・無香料を守り製造している井村屋のあずきバー。夏に健康によいあずきを使ったあずきバーを食べて、多くの人に元気になってもらいたいとの想いが込められている。
井村屋のあずきバーについて
井村屋のあずきバーは、1972年(昭和47年)に「あんの消費が落ち込む夏場に、あえてあんのお菓子を食べてもらう」というコンセプトで誕生した。
固いことでも有名なあずきバーは、井村屋のホームページにも「固く凍っているため、歯を痛めないようにご注意ください」との注意書きが掲載されている。

あずきバーの原材料は「ぜんざい」と同じで、あずき・砂糖・コーンスターチ・塩・水あめだけで作られており、アイスが柔らかくなる添加剤は入っていない。食物繊維たっぷりのあずきをぎっしり詰め込んでいるため、空気の泡が少なくなり、現在の固さとなった。わざと固くしたのではなく、美味しさを追求した結果、固くなったのである。
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