このブログを、お休みしている間に色々なことがあったけれど
一番、驚いた?ことが、これ。
知的障害を伴う自閉症の、長女サン
支援学校中学部1年生。
春に、療育手帳を発行してもらった時に
知的年齢は、6~7歳だと言われ落ち込んだことがあったけれど
同じように知的障害がある子供たちと一緒に過ごすようになって
何が、どう長女サンを刺激したのかわからないんだけど
今まで全然、話さなかった13年間を補うかのように
話す・話す・・・
私を追いかけてまで話す・・・話す・・・
。o.゚。(・ェ・。‘人)。o.゚。
こんな子だったっけ???
と、思いつつ ここまでは嬉しい悲鳴。
二学期の懇談会のときに指摘されたのが
他人との接し方がわからず
お友達に、力の加減ができずにバシバシ叩いたりしていたようです
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
贔屓目でもなんでもなく、自傷行為はしても
誰かに危害を加えるタイプではなかったのに・・・
知的障害の子供たちは
なんらか、身体に病気も抱えている子ばかりなので
叩くなんて論外です。
懇談会で、校内で遭った長女サンに言い聞かせて
今のところ、落ち着いていたようですが冬休みが終わったらどうなることやら↓
今から、三学期が始まるのが恐ろしいです。
とはいえ、とても しっかりしているようで
お友達と、お昼休憩に廊下で 追いかけっこをして遊んだり
先生の、お手伝いも よくできるし 空気を読める子らしいです・・・
家では、そんな面はみたことがないので
良い面も、悪い面も全部想像できずにいる母でした・・・