昨日、野村克也さんの訃報のニュースが流れた。

 

 

近年何人かのかつてのスター選手の訃報に触れたが、

カープファンの自分にとって

衣笠祥雄さんの訃報と同じくらいにショックを受けた。

 

カープと直接ゆかりが無いのに何故かと考えたら、まずは大スター選手としての実績。

そして解説の軽妙さや的確な分析。

そして何より指導者として、多くの球団の監督をしてきた経験。

 

その監督としての信念は、選手の技術の指導より

人間形成に重きを置いているということを常々話されていた。

 

野村再生工場と呼ばれた方法でくすぶっていた選手を輝かせたり

弱小球団の監督を引き受け後の強豪チームへの礎を築いてきた。

 

さらにそうした中で育成した選手たちが

後に色んな球団の監督、コーチ、解説者、GMなどに羽ばたいていった。

 

選手、解説者、監督・・・それぞれの立場で素晴らしい実績を残し、魅力ある人間性を発揮された。

ここまでの実績と人材を野球のあらゆる面で残された人を他には知らない。

そこに知らず知らずのうちに惹きつけられたのだろう。

 

関わりのあった人たちも、カメラを憚ることなく涙を流されていた。

本当に慕われ、尊敬されていたであろうことが分かる。

 

 

野村さんはカープに直接ご縁は無かったが、2,3冊の著書を購入したことがある。

野球選手の著書はカープ選手のものも含め

他に購入したことがあるのは落合博満さんの著書1冊くらいだ。

 

先月末に購入した著書がこちら。

 

参考になるページを少しづつ会社で回覧している。

 

 

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします。