いつの間に

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先回の記事で登場した私の妹かずちゃん。

 

今日は妹にまつわる別のエピソードをご紹介します。


 

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私は市営住宅の4階に住んでいるのですが、


4階だったら虫は来ない、と思ったら大間違い。

時にはこんなお客様も・・・

 

ある夜TVを見ていたのですが、ふと視界に動くものが。

見ると左側に置いている整理ダンスに

 

ヤモリが張り付いているではありませんかガーン

思わず声を上げた私に驚いたのか、ピタッと止まったまま動きません。

お互いに固まったまま・・・

しばらくして立ち上がるとヤモリはタンスから畳の上へジャ~ンプビックリマーク

 

「きゃあーーーーっ!!!」

 

ヤモリはタンスの隙間に入っていってしまいました。

 

半べそかきながら、妹かずちゃんへメールです。

「窓は全部閉めとるのにどこから入ったとはてなマーク

いつからおったんやろはてなマーク

まだこの部屋のどこかにおるんよ~どうしようしょぼん

 

さっそく返信がきました!

「え~、ヤモリうちのマンションでも出るよ~。

どこかから入ったんやけ、心配せんでも同じところから出ていくよ。

ヤモリは優しいんよ、かみついたりせんし、虫も食べてくれるし。

それに可愛い顏しとるやん
ラブラブ

向こうもビックリしとると思うよ。」

 

はてなマークそうなの!?

驚いたのは妹がヤモリを怖がらないことです。

 

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小さい頃は、それはそれは泣き虫で人見知りでアリも怖がるような子だったのに、


山あり谷ありの人生を過ごし、いつの間にかすっかり大人になりました。

当たり前ですが。

 

母の介護が必要になったときには、フルタイムの仕事で動けない私に代わり、

病院や施設を何か所も下見し、良さそうなところを絞って土日に一緒に見学。

見学するときには運転免許を持っていなかった私の代わりに車を運転し、

病院を転院するときも介護施設へ移るときも付き添いは妹、

私は仕事が終わってから合流しました。

 

今では一人暮らしの私のことをアレコレと心配してくれて頼もしい限りです。

泣き虫の妹も、家にやってきたヤモリも、ほんと「いつの間に」です。

 

ヤモリと一緒にしてゴメンね、かずちゃん。

嬉しくて、心強くて、頼りにしていますクローバー

 

 

 

 

 

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