この冬初の「マイナス表示」
珍しく、今朝は娘と「コメダ珈琲店」でモーニングを頂いてきました。
僕は、Aセット。
娘は、Cセットでした。
※ジャムでは無かったヨ。
↑のリンクを1クリックする事で、
飢餓に苦しむ子供たちが救えます。
戦争や差別が無くなり、身近な環境問題をテーマに
皆さんと意見交換が出来ればと思います。
地域での取り組みや新しい技術の紹介等、環境やエネルギー
について、自由に発言しましょう!
「EQUALITY」「EQUITY」
定例会の一般質問時に使用しようと、議会事務局に言われて30枚準備したネットからの引用の「平等」「公平」の違いを風刺したイラストが
議会運営委員会での判断にて、使用できないとのメールが事務局から届きました。
内容は、以下の通りです。
村上議員様
お世話になります。
一般質問で配布を希望している資料は、先日の河野課長の説明会でもあったように
本日議会運営委員会に諮ったところ、
1 出所がわからないものは使用しない方がいいのではないか
2 これをテレビで見た。口頭でも説明できるのではないか
ということで、議運では認めない方向になりました。
以上報告いたします。
榛東村議会事務局 飯塚
何を表現したかったのか?
どの様な思いから提出したくらいは、聞いてくれても良かったのにな。
昨日は、15時から今回の一般質問の聞き取りを行いました。
水道課から始まり、企画財政課、教育委員会と内容確認をしました。
水道課との聞き取りでは、職員の努力による電気料金の削減の内容を確認、また、不明水や有収率のダウン原因等を細かく聞き取りが出来ました。
他自治体での状況や、取り組みも紹介しながら本村の現状を比較や検討しましたが、私が心配していた状況には無く、今後も努力を続けてもらいたいと思いました。
コロナ禍での税収のダウンを踏まえた来年度予算編成の方向性や、住民に対する新たな施策を聞いた企画財政課長の答えは、現状を把握しながらのソツのない回答でした。
終息が見えないコロナに対する行政とのしての対応では、様々な方向を見ながらの良い考えでした。
予算も絡む、GIGAスクール構想に対する教育委員会の考えや取り組みを聞いてみましたが、熱意を感じられない内容に意気消沈。
タブレットが一人1台の環境が国の前倒し政策で実現します。
誰もが、いつでも、どこでも学び、考える事の出来る状況や環境を整備するのが教育委員会の責務です。
多くの情報(知識)を集め、自分で考える事でふとは成長し、知性を高める事が出来ます。
現在のグローバル社会に対応するには、誰もが勉強をし、成長す続けることは必須でしょう。
タブレットを全員に配っても、自宅で使用できる環境にない家庭には行政で補助をしてでも、学びたい状況を平等に与えて臨む構想が生きる「公正」に成ると考えます。
図書券は全員に配る。
補助を受ける必要のない家庭にもすべて県外で独り暮らしの場合は補助金を出す。
平等ですが、「公平」ではないとおもいます。