こちらは楽天市場で販売している「正絹 羽二重 剣菊ユーピン」のレシピでございます。

こちらの写真のユーピン1本が出来上がります。

 

商品番号:00105-1 レシピ

 

 

 

 

「ご用意いただくもの」

■:ご自宅でご用意いただくもの

☆:材料キットの内容

 

■ピンセット(滑り止めのついていない物がベストです)

水糊(市販の障子糊をご用意ください → 剣つまみ花びら作成時使用

洗濯ばさみ8個 → 剣つまみ花びら作成時使用

ボンド(木工用ボンドで大丈夫です) → 土台と花びらを接着する際に使用

 

☆正絹羽二重正方形生地2.0cm×8枚

☆ユーピン土台 1本

☆端切り調整丸紙

☆ペップ4本(8粒)

 

 

<<作り方>>

正方形生地8枚を剣つまみします。

端が解れていますが、後ほど整えますので大丈夫♪

「剣摘みの作り方」を見て作る ➡ 

https://ameblo.jp/mitera-kimono/entry-12015459907.html?frm=theme

 

 

出来上がった剣つまみの花びらは糸が出ているところ、洗濯ばさみで形が不揃いになった部分があります。 丁寧にカットし整えます。

 

 

ユーピン土台を準備します。

「端切り調整丸紙」をお好みにより土台に貼り付けます。

 

 

1枚土台を置くと少し花びらがひらいたように。

2枚土台を置くとパッと花びらが開きます。

 

=====<余談:「端切り」について>===================

「端切り」とは?

剣つまみの花びらは直角三角形。90度+60度+30度。の角で成ります。

そのまま土台に鎮座させた場合、花びらは90度に座る為内側に向き深い谷が出来ます。

 

そこで、90度の角をハサミで切って95度や100度の角に調整することにより、花を咲かせることが出来るのです。しかし、全ての花びらを寸分狂わず同じ角度にカットすることは職人技でございまして、ミテラでは、角の調整を中央を盛り上げることで実現させております。

 
 

中央の土台を置くことで花びらの角度が変わりました

========<余談>===================
 
お好みの土台数を張り付けましたら、ボンドで花びらを葺いてまいります。
8枚を葺きますので、まずは十字に4枚配置。
8枚葺き終わった時に中央が1mmほど空間を持つように葺くとベストです。
そして、隙間に4枚。合計8枚を配置します。
 

 

ボンドが完全に乾く前に表情を確認して微調整をします。

可愛らしい表情が出来たら、完全に乾燥させます。

 

 

乾燥しましたら、ペップ(中央の花芯)を配置して参ります。ペップを写真のように粒状にします。

 

中央の芯をまず配置。中央が倒れないようにそ~っと周囲6粒を配置します。

 

 

出来上がりです。

左から土台2枚。中央1枚。右0枚。少しわかりづらいですが、私のこだわりです^^

 

ステキなユーピンが出来上がりましたでしょか。

母の手作りを一輪。娘様の髪に添えてあげて下さいませ。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

楽天市場店 http://www.rakuten.co.jp/mitera