前回のつづきに参ります…★

そうなんです。私は知的を伴わない、ディスレクシア。

私に似たような子がいたら、私に相談してください。力になれると思います!

 

音読の授業がトラウマに…

 

私の小学校は音楽専門でした。
そのため、ピアノさえできればいい。
音楽の授業さえできればいいって思っていたら…大間違い!

現実は、ピアノも音楽の授業も、できて当たり前のレベル。

でも私には音楽に対しスパルタな母がいたため、なんとかやっていけていたのですが…

小学2年生からが、苦難の始まりでした。

国語の授業。その中でも音読。

思い出すだけで、吐き気がします。

読み間違えたら連帯責任!

音読の授業は、みんなで一緒に読むだけではありません。

国語の先生はとても良い先生でしたが、とても厳しい先生でした。
音読の時は全員立たされ、先生が「ストップ」と声掛けがあるまで間違えずに読む。

間違えず読み切る事ができれば座れる。
これは、私にとって地獄のような授業でした。

当然、私は文字があっちゃこっちゃ見えるので、スムーズに読めません。
変なところで切ってみたりと、読み間違い以前の問題でした。

そして間違えた場合、私だけのペナルティではなく連帯責任となります。

そう、私のせいで、最初の人からやり直しになるのです。

いじめが始まったのはこの時から?

最初は、みんなゲーム感覚で、ヒヤヒヤしながらやっていました。
でも何回もやれば、周りは上達していき間違えることが減っていくのです。

周りができるようになってくると、私の間違えは許されないものになっていくのです。
間違える度にエスカレートする罵声。

「また!?」「やばっ」「バカなんじゃないの?」「マジ死ねし」

「分かってる!自分でも、何でできないか分からないの!」
と、心の中で叫んでいました。

先生からも、理解されることはなく言われた言葉は、集中が足りないんだと。

そして、両親にも恥ずかしくて言えず…
こんな姿を知ったら怒られる…
もっと嫌われちゃう!と思っていました。

でも私はいじめられても、人が大好きだった。
クラスのみんなが私に嫌な事を言ったって、私はクラスにいたかった。

だったら…こう考えるようにしよう!

音読の授業の時だけみんな、私に注目してくれる!
私は普通じゃないから、見てくれるんだ!

こうやって私は、自分を守るために、普通の考え方から外れていったのかもしれません。
でも自分は守れても、周りはどんな風に感じるか?
その時は、自分に精一杯で考えられませんでした。



次回は「普通とは何?」について、書いてみようと思います♪