彫刻作品をインテリアに活かす」 | Classic to Modern デコラティブアート的造形と家具作家の日記
2018-10-20 23:17:24

彫刻作品をインテリアに活かす」

テーマ:趣味の教室

10年以上私の彫刻教室に通ってくれている生徒さんが、教室で完成させた

作品をどのように自宅のインテリアに取り入れているかを紹介します。

 

まずは最初に取り組んだ額縁。

 

金箔で仕上げています。

大変苦労して仕上げた作品です。

 

アカンサスのレリーフ。

 

これも金箔で仕上げて、周りに面材を付けて額装してあります。

 

金箔でしか表現できない美しい光沢です。

 

アール・ヌーヴォースタイルのランプ。支柱部分は上質なマホガニー材に

複雑なお花の彫刻が入っています。

セラックニスで美しい光沢に仕上がりました。

 

 

同じくランプ。こちらはシンプルな彫刻で、金色の塗装で仕上げてあります。

 

ホタテ貝の彫刻。

 

レッスンで彫るのは蓋の貝殻の部分ですが、その下に小物を入れるケースを

作りました。

 

中には天然石のブレスレットがはいっています。

 

 

蓋は磁石で本体に固定できるようになっています。

部屋全体で見てみるとこうなります。

 

 

額縁を中心として、アンティークのサイドボードの上にランプを左右に

配置して、お皿の配置と共にシンメトリーな構図を表現しています。

バランスのとれた配置です。

 

明るいグリーンの壁とアカンサスのレリーフが美しく調和しています。

 

 

 

ランプとホタテの小物入れ

 

 

 

クラシカルで上品な空間です。

 

アンティークの調度品をコツコツと買い集めて、インテリアを作り出す事も

可能ですが、自分で完成させた作品でインテリア空間を作り上げるのも

格別な喜びがあります。

 

彫刻教室で生徒さんが作品を完成させる時は、自宅でどんな風に飾りたいかも

良く相談して、作品を額装したりしています。

 

自分の作品を眺めながら日常生活を送る喜びを、生徒の皆さんに味わって

もらいたいといつも思っています。

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