「木のものづくり探訪ー関東の木工家20人の仕事」展 | Classic to Modern デコラティブアート的造形と家具作家の日記
2018-06-05 22:52:03

「木のものづくり探訪ー関東の木工家20人の仕事」展

テーマ:ブログ

先日の日曜日、新宿O-Zoneで開催中の「木のものづくり探訪ー関東の木工家20人の仕事」展で彫刻実演とギャラリートークをして来ました。

 

今回の出展作品は作家として独立間もない頃に製作したマホガニー材の

コンソールテーブル(個人蔵)と、デコラティブアートスタジオ彫刻教室での

レッスン課題でもある額縁とリネンフォールドパネル。

 

 

そして今回の展示の為に製作したロココデザインのミラーフレームです。

材料はチェリー材を使いました。

 

このミラーフレームでは、270年前のロココ時代のデザインを吟味して

フレーム全体のプロポーション、彫刻のディテール、アンティーク家具に見られる

美しい古色の再現まで妥協なく製作を楽しんだ結果、製作期間11週間での

完成となりました。

 

現代の日本では製作される機会の無い、非常に珍しい作品が展示できました。

このミラーフレームの製作工程は今後のブログで紹介していきたいと思います。

 

 

<彫刻実演>

彫刻教室で生徒さんたちも彫刻する基本的な「お花」のモチーフで、彫刻刀の使い方や彫刻の過程を見てもらいました。

 

 

 

<ギャラリートーク>

編集者・ノンフィクションライターの西川栄明さん(「木のものづくり探訪ー関東の木工家20人の仕事」著者)とのギャラリートークでは、この世界に入るきっかけとなった

アンティーク家具屋でのアルバイトからイギリス留学、イギリスの家具工房時代。

そして帰国後、家具作家として独立してからのエピソード等の他、家具製作や

修復に対する考え方をお話しさせてもらいました。

 

 

 

 

彫刻実演ならびにギャラリートークにご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

 

この「木のものづくり探訪ー関東の木工家20人の仕事」展は6月29日まて

開催しています。

20名の作家作品を一同に見る事ができる機会は中々無いと思います。

 

会期中の、6月8日(金)、6月17日(日)、6月22日(金)は終日会場にいます。

来場してくださった方々とお話できることを楽しみにしています。

 

会期:2018年5月31日(木)~6月26日(火)※水曜日(祝日を除く)休館

時間:10:30~19:00

会場:リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEウェルカムプラザ)

    〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー

入場料:無料

お問合せ先:03-5322-6500(代)(10:30~19:00 水曜日休館)

是非この機会にお越しください。

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