赤ちゃんから生まれたベビーサイン | 子どもの味方になる親子関係のつくり方 アドラー心理学で変えていく♪わたしの未来 子どもの未来 

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アドラー心理学をベースに、誰もが生まれながらに持っている、「その人自身の輝き」を、煌めかせる方法をお伝えしています。

こんにちは、千葉県佐倉市、四街道市&成田市、
東京都中央区でベビーサイン教室「お手てでchuッ!」を開講しております
三宅美絵子です

先日、ベビーサインを出来るようにならない赤ちゃんはいません!の記事を書きました。
「安心しました~(*゚.゚)ゞ」
「少し、ベビーサインについてわかった気がします」というお声をいただきました!

そこで、駄目押し(笑)

ベビーサインは、大人が考えて赤ちゃんに教え込んだものではないのです。
きっかけは
赤ちゃんが何かを伝えたいようにママに身振りでお話をしているのに気がついたことから始まります。

ベビーサインの生みの親のアメリカの博士たちが、この赤ちゃんの様子を発見してくれてよかったですね~(笑)

小さい赤ちゃんに「教え込む」のは、何だか可哀想・・・と思っている方もいらっしゃると思います。
でも「教え込む」のではなく、伝えたい赤ちゃんたちの欲求を助けてあげるのがベビーサインなのです

だからこそ、赤ちゃんたちはみんな、お手てを動かすことが出来るのです。
だって、私たちが思っている以上に伝えたいことがたくさんあるのですから。

そうはいっても、ひとつひとつをママたちが考えてサインを赤ちゃんと作っていくのは、大変ですよね( ̄_ ̄ i)

その作業を体系化してお伝えしていけるのが、ベビーサインのお教室なのです。


でも、赤ちゃんとの生活の中で、もしママやご家族が全くお話をしなかったら、赤ちゃんが言葉の習得は難しいものなります。
同じように、赤ちゃんとの生活の中でベビーサインを見せていなければ、ベビーサインの習得は出来ません。

生活の中で自然に見せる、ことを続けていけば赤ちゃんから生まれたベビーサインは、必ず赤ちゃんからかえってきますよ~o(^▽^)o

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