こんにちは。中央区日本橋、千葉県佐倉市でベビーサイン教室「お手てでchuッ!」を開講しております三宅美絵子です
お話が出来るようになる前から、赤ちゃんの言いたいことを知る必要あるの?
こんなに小さい赤ちゃんに、あれこれ詰め込むのってどう!?
ベビーサインをやると、赤ちゃんのうちから頭が良くなるの!?
「ベビーサイン」
大分、認知されてきたと言えどもベビーサイン協会の吉中理事長が日本で紹介してから、まだ約10年。
や誤解も多々あることも、残念ながら事実です。
でも、ベビーサイン育児経験者やベビーサイン講師は胸を張って笑顔で、ご質問に応えていけます
何故なら、赤ちゃんたちの笑顔が、ママたちの笑顔が、ベビーサインの素晴らしさをなによりも物語ってくれるからです
ママだからわかってあげられることってたくさんありますよね(‐^▽^‐)
色々なこと知りたい!!って生まれてくる赤ちゃん
「ん何だこれは?とりあえず、お口でためして~ガジガジガジ」
赤ちゃんがと思ったときに、ベビーサインをやっていると「【バス】だね。ブーブー発車!」などとママの方から赤ちゃんに働きかけることが増えます。
そして、タイミングを逃さず赤ちゃんはだったものが「【バス】というものなんだ」と知ることが出来るのです。次に同じ物を見た時に、サインが既に出来るようになっている赤ちゃんは「ママ、【バス】だよね、これ」とサインで自分の知っていることをママに伝えることが出来るのです。
あれこれと忙しく赤ちゃんたちの頭に詰め込んだり、早期教育を目的としてるのではなく、赤ちゃんたちの知りたいタイミングを逃さないで伝えてあげられるのが、ベビーサインになります(^O^)
ベビーサイン協会発行のメルマガの6月号に、赤ちゃんとの楽しいベビーサインエピソードが載っています(ベビーサイン協会のメルマガはどなたでもご登録いただけます。私も記事を記事の掲載を担当しておりますので、是非ご登録くださいね!)
1歳に満たない講師のお子さんが、トイレトレーニング中にトイレのを覗いて、日によって「【バナナ】みたいだね」とか「【いっぱい】だね」とか「【大きい】ね」とか感想?をサインで教えてくれたそうです。
を見ても、1歳前のお子さんが色々なことを考えて、感じて、伝えられるってすごいですよね!
それはその前の知りたいタイミングを逃さないで【バナナ】や【いっぱい】【たくさん】などがどういうことなのか、教えてあげてきたからこその部分もありますよね('-^*)/
こういったことから、結果として物事や言葉への理解が早かったり進んだりすることもあるかと思います。
でも、結果よりも経過をベビーサインでは楽しんで下さい
かけがえのない幸せ時間が過ごせることでしょう。
ベビーサインの方は是非、体験会にお運びください
ベビーサインがどういったものか、始め方など、ベビーサインの世界を覗けますよ
ベビーサイン体験会
6月24日(金) 10:00~日本橋社会教育会館
お問い合わせはmi.mieko2@mbe.nifty.comまで
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