昨日のナナちゃんの後です。

地下鉄に乗り星ヶ丘駅下車。当初予定の東山植物園です。

しんどい6番出入口階段を昇り、冬の陽ざしがサンサンな地上へ。

星が丘テラスイーストエリア2階を通ります。

 

イベントスペースは、演奏会の準備が有りました。

おうちを見ながら坂道へ。

道路の各所に、東山動植物園星が丘門閉鎖のお知らせ。

平日は閉鎖なので、掲示多数ですが、見ると一瞬ドキッとします。

 

星が丘門。太陽の位置が一番低い時期です。

 

門内にはベンチが撤去されたままなので、一度身体障害者手帳を見せてゲートを通過、中のベンチで小休止です。

トンネル工事中。

 

出口から星が丘広場。

 

このトンネル、横から掘ったのではなく、上から掘りました。峰を崩して、トンネル筐体を建設です。

 

 

星が丘広場の定点撮影。

 

右側の草むら。

 

トンネル左側。

 

定点撮影のヒトツバタゴ林。

 

炭焼き小屋の林。

 

星が丘広場

 

園内バス停留所。岩の方に向かって並ばせる措置は無くなっています。

 

クマザサ林。

 

コブクザクラ(子福桜)で、暫し冬のお花見。

 

 

三叉路。ここを少しだけ左。

 

左へ早春の小径を行きます。

 

時期的に、ロウバイの花が咲き始めるだろうことで、早春の小径へ入ってみました。

ミツマタ。

 

香りを強く発散するロウバイはまだつぼみでした。

 

梅の谷のソシンロウバイもつぼみ。

 

 

ここはあと一ヶ月もすると、何度か足を運ぶことになりそうです。

 

早春の小径はここまでで、一旦戻ります。

三叉路から日本庭園。

 

日本庭園。

 

カエデ林。

 

 

林の中の渓流沿いで、昼休憩。

石のベンチですが、下に敷くものは持ってきました。

 

夏は良い環境です。

 

飛び石で、瀬を渡ります。杖携行するようになって何度か通りましたが、今はもう「万一」を考え通っていません。

 

かんきつ類へ。手前チャノキ、奥はかんきつ類。


ダイダイ(橙)。

 

ユズ(柚子)。

 

コミカン。

 

ナツミカン(夏みかん)。

 

これなんという品種だったか・・・?

 

 

水車。回転しています。

 

奥池。

 

也有園のユズ。

 

也有園の片隅、ベンチが水平に直され、少し移動して広い台になっています。

しかしこれ、鳥の糞などが落ちており、さすがにゆっくり腰掛けることはできませんでした。

 

さて也有園の武家屋敷門へ。

 

恒例の門松が建っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横のソシンロウバイは、まだつぼみ。

 

 

ここで折り返し、星が丘へ戻ります。

合掌造りの家。

 

ここからカエデ林へ。

 

星が丘門のトンネル。

 

何かパネル(内装材)を付ける枠が設置されています。

 

 

星が丘門を出て星が丘テラス。さきほどのイベント広場で演奏会準備をしていましたが、その演奏会をやっていました。

 

サンタさん衣装の子どもたちです。

 

地下鉄に乗り、名鉄名古屋駅から帰宅の途へ。

これの30分後の列車に乗りました。

 

帰りの一宮駅バスターミナル発のバス便、138タワーパークイルミネーションを見に行く人で満員。なので続行便が出て2台運行でした。

しかし乗車した本便は中型車、続行便は大型車で、そちらの方がエエ車でした・・・。

 

今年のクリスマスはどう過ごす?

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今年のクリスマスはどう過ごす?ですけど、この設問は一日遅かったですね。
「どう過ごす?」ではなく「どう過ごしたか?」です。
クリスマスが始まった頃のユダヤ歴と現代の暦の一日の始まりが違っており、ユダヤ歴では、日没から次の日没までが一日です。この現代の暦で言う12/24夕からクリスマスが始まるので、12/24のことを「クリスマスイヴ」と称しています。
イヴとは前日、ではなく evening のイヴです。なので12/25の日没を過ぎたらもうクリスマスではなくなります。
で、12/24はここに記した通り、ナナちゃんを見て、東山植物園へ散策して、帰宅したら炒飯作って頂いて、という極めてクリスマス色の無い暮らしです。