初心者用の観察ガイドブックです。

やさしく解説、わたし向き♪

 

著者の新開孝さんの言葉によれば、

「しわざ」という言葉をタイトルに使ったのは、

〝 動物が残した足跡や食痕は、「フィールドサイン」と呼ばれるのですが、

虫の場合はその生活痕、巣や繭など複雑で巧みなこともあり、

また、人間の生活圏に深く入り込み、

迷惑な害虫として見るときに「しわざ」と表現が使われるので、

あえて、親密度や呼びやすさに加え、

昆虫観察を気軽に、というねらいがあります 〟とのこと。

 

 

たしかに「しわざ」は、悪いイメージもありますが、

どこかしら憎めない、許してやってもいいかな、などと、

愛嬌を感じる側面もある言葉です。

その虫のしわざ、

おもしろいものがあったり、ぎょっとさせられたりですが、

若いころには、嫌悪感、拒否感で見ないようにしていたものです。

今は、加齢で眼瞼下垂、小さい目がより細く小さくなってはいますが、

何ごとも大目に見られるようになりました(笑)

 

しわざ、わたしは、今まで、漢字で書くことがなく、

変換すれば、為業、仕業。知らなかった~

 

     ***

 

戦争のない世界を希求します。