松本市美術館-「人気の美術館ランキング 4位」・草間彌生さん作品常設 | 幸せ信州

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>>>松本市美術館-人気の美術館ランキング 4位

 

 旅行サイト「トリップアドバイザー」実施の「旅好きが選ぶ! 日本人に人気の美術館ランキング2020」で,松本市美術館(松本市中央4)が初登場4位を飾りました。


 このランキングは,昨年6月からの1年間に寄せられた国内の美術館に対する日本語口コミの評価点や投稿数などを独自に集計したものです。今年5回目で,1位は2年連続でポーラ美術館(神奈川県箱根町),2位は大塚国際美術館(徳島県鳴門市),3位は足立美術館(島根県安来市)の順です。

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   photoの出所:松本市美術館のウェブサイト
 

 松本市美術館(松本市中央4)が初登場4位を飾りました。。松本市出身の前衛芸術家・草間彌生さんの常設展などが人気を呼んでのランクインです。
 松本市美術館は2018年に草間さんの特別展を開いたのを契機として,昨年5月から来年3月まで拡大特集展示を開催中です。

 

◆ 常設展示室 特集展示 草間彌生 魂のおきどころ

 

草間彌生 オブジェ [パンプキン(イエロー)]

 

 草間彌生は1929年、松本に生まれます。少女時代は、心の中から湧き上がる幻覚との闘いの日々でした。それらのイメージを小さな紙片に描き留めることが、草間芸術の原点のひとつと言えるでしょう。松本、東京での個展を経て1957年に単身渡米し、ニューヨークを拠点に約16年間活動します。心の内から湧きあがる何かは、いつしか水玉、網目という存在に凝縮されていきます。そして、平面作品、立体作品、パフォーマンスアート、空間芸術、映像作品など様々な形となり、拡がっていきました。1973年に帰国し、拠点を東京へと移した後も精力的に制作を続けます。草間は常に自らの作品が築き上げた評価を、新作によって軽く飛び越えてきました。ただし、それは立ち止まることを許されない創作活動でもあります。そして、今なお、その速度を落とすことなく、「前衛」であり続けています。