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昨日は、成人の日でした。

 

わが身を振り返れば、

昭和の終わりごろのことでした。

すでに2周してもうすぐ

3周目に近づきつつあるというあせる

 

そして昨日からメディアを

 

にぎわしているのは

予約していた新成人に振袖が届かず、

業者とも全然、連絡が取れず、

数百人が被害にあったというニュース。 

 

楽しみにされていた新成人も、

ご両親も思わぬ被害に遭われて、

本当に気の毒なことです。

 

 

ただ、この一件、2018年への

一つのメッセージのように思います。

 

そもそも、

「成人式の日に振袖を着る」という

常識、概念を疑っても

いいのではないか?ということです。

 

「みんなが着ているから、私も・・・」

 

 

という常識や概念を疑え、と

いうことではないでしょうか。

 

 

人生の中での一つの節目、

大切な門出を祝う日、

ということだと思いますが、

 

成人式に参加することの意味は

いったい何だろう、という

「本質を問う」ことですね。

 

 

晴れ着を買ってあげるご両親は

私と同世代の方だと思いますが

はて、そのことについて

答えられる大人はいるのかしら?

 

(私はわかりませんでした汗

 

あ、ちなみに自分が二十歳の時は

着物はレンタルして写真を前撮りし、

成人式当日は洋服をレンタルして

参加しました。

 

 

しかし、市民会館の会場には入らず、

同窓生と友達と写真撮ってました(汗)
 

すみません、何も意味が分からず、

ただ行っただけでした。
 

ごめんなさいゲホゲホ汗

 

 

そういう無知な自分への

反省を込めての今日の一文です。

 

 

 

ネットで調べてみると、今のような

成人式が行われるようになったのは

1946年に埼玉県で行われた

「青年祭」が発端だそうです。

 

 

前年の大東亜戦争の敗戦で

気落ちしていた世の中で、

未来を担う若者たちを励まそうと、

 

小学校の校庭でテントを張って、

「青年祭」を開催したのが

日本全国に広がり、

2年後の祝日法に成人の日が

加わったのだそうです。
 

では、なぜ女性は晴れ着である

振袖を着るのでしょうか?

 

振袖は未婚女性の正装であり、

長い袖には

厄を払いうという意味があるので

成人の日の門出に、

身を清める、という意味で

振袖を着るのだそうです。

 

 

ただ、現在の成人式は中学や

高校の同窓会のようでもあり

「晴れ着を着て写真を撮るイベント」

と化しているようで、

 

成人式本来の目的とは

かけ離れているようにも思えます。

 

 

実は私、20年ほど前に呉服業界と

少なからず縁がありまして

裏側を垣間見たことがあります汗

 

 

もちろん、真剣にお客様のことを考えて

お仕事をされている業者が大半であり、

今回のような不誠実な業者の存在は

迷惑千万な話だと思いますが・・・。

 

 

今回、問題になった業者って

典型的な、昭和の時代の

呉服屋さんだなぁ・・・と思いますあせる

 

全国に100店舗を目指すとか

 

海外進出を目指す!とか、

 

社員に厳しいノルマを課して

 

数百件も電話をかけさせたりとか、

 

平成ももうすぐ終わるというのに、

時代遅れも 甚だしい・・・ゲッソリあせる

 

 

昭和の高度成長の時代、着物って

ばんばん売れたそうです。

 

営業車にたくさん反物を積んで

1日、得意先を回ってくると、

在庫が空になったとか。

 

そんな時代ですから、

入学式や卒業式でも、

お母さん達の着物率は

高かったと思います。

 

 

そういえば12月31日は、

日本髪を結う女性のために

美容院は夜遅くまで

お仕事してました。

 

近所のお姉さんたちは、

きれいな振袖を着て初もうでに行き、

仕事始めの日も振袖を着て

出社する人もいました。

 

しかしバブルの後、呉服・宝飾業界って、

たくさん潰れましたよね。

 

テレビCMで有名だった

京都の呉服屋さんも倒産したし、
知人が経営していた呉服屋も

最後は資金繰りに追われ、

周囲に多大な迷惑をかけて

廃業しました。

 

着物を着る人が減っているので

これも時代の流れ、

いた仕方ないことですが・・・。

 

 

最近は、観光地で

レンタル着物を着た

国内外の観光客が増えて

着物も復権しているなぁ・・・と

思っていた矢先の出来事です。

 

 

今回の一件で、

きちんとした矜持の着物業者さんには

明るいスポットが当たると思います。

 

こうして、ホンモノとニセモノが

浮き彫りになるというのが、

この2018年の特徴かと思います。

 

 

繰り返しますが、

 

以前からの習慣や

今までの常識に対して、

 

今年は、もう一度、

 

「何のためにそれをするのか?」を

 

問いかけることが

 

大切なのではと思います。

 

私も、今一度、

エリを正そうと思いました。

 

 

 


 


 


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