心の中にある'月' -2ページ目
君の存在が虚構なら

君の言葉も

君の心も

虚構だったのかな


僕にはわからない


君が何を想い

何を願ったのか


虚構に気づいてもなお

君に手を伸ばしたけれど

君は握り返してくれなかった


君と話したい

本当のことが知りたい


それは叶わないって


わかっているけれど
急性虫垂炎で手術、入院

僕にとっては手術も入院も、初めての経験だよ

明日にはもう、退院なんだ


3泊4日の非日常


明日から

また

いつもの日常に戻らなきゃ


Android携帯からの投稿
君への想いは

もう、消えてしまったと思ってた

時間が全てを解決したのだと

そう、思ってた


でも、歌を聞いて

その歌詞を自分と重ねてしまい

涙が溢れた


消えてなんかいなかった

思い出になんか

なってなかった




Android携帯からの投稿
夢を見た

君が

ほかの誰かと

結婚する夢


それをテレビのニュースで知るという……

まぁ、夢だから


ちょっとショックだったけど


幸せになってね

そう思った




Android携帯からの投稿
君は

まだ、ここにいますか

もう、いないのですか

まだ、何も話せないのですか

二度と、会えないのですか



Android携帯からの投稿