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                                  ( 薄い布で出来ている面が変わります )
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                       ( 変わった後の面を見せている )
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( 顔の半分しか隠さない面もあり、最後は後ろの女性のようにかぶり物だけになる )
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( フィナーレで全員登場 )
変面の芸は初めて見ましたがとても面白くて楽しめました。
客をじりじりと焦らせて急に面を変えたり、手を鼻先に当てると面が変わったりして不思議でした。変面をする人は全て頭にかぶり物をしているので、その中に面が隠れているのではないかと想像しましたが、面が変わるのが早いので当然ながら仕組みまでは分かりませんでした。
変面の最後では、客先まで降りてきて客の目の前で変面を見せていたので余程自信があるのだろうと感じました。
四川省の登山ツアーの最後にこんなオプションがあるとは知らされていなかっただけに、登山だけでなく四川省の観光も楽しめたという意味で満足ができました。
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                         ( 足芸 座布団、大きな壺、机をすべての方角に回す )
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                      ( 大きな扇子を使った舞 )
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                       ( 鼓弓の演奏 ラテン系音楽も演奏 )
演目はどれも10分位で、司会の女性が中国語と英語で演目を紹介していました。
中国のきれいな衣装で踊る舞はとても綺麗で印象に残りました。頭髪が独特の結い方で花飾りが如何にも中国j式だと思いました。又、最前列で顔がよく見えるので、踊っていた一人の女性を見ていると目があって一瞬ドキンと心臓がなりました。
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                ( 三国志の物語を演じているように思えるものでした )
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                    ( 袖の長い服で踊る中国の舞 )
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                    ( 手で作る影絵、なかなかのものでした )
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                ( 人形劇、最後の変面でも登場して変面を見せてくれました )
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                  ( 頭上の茶碗の蝋燭の火を消さないで体を移動させる芸 )
陳麻姿豆腐店を出てバスに戻ると時間は既に午後7時30分でした。Mさんは「川劇(せんげき)は午後8時からです。江劇を見る人は劇場にそのまま向います」と言っていました。道路は渋滞でしたがHさんは「このツアーは何度も困難を乗り越えてきたので大丈夫でしょう」と時間が心配なツアーメンバーをなだめていました。
川劇の開始予定の10分ほど前に劇場に到着しました。トイレに行く時間もあるくらいの余裕でした。席は一番前でしたが、のろのろしていたのでツアーメンバーの一番最後だったので、一番前列の端から2番目という悪い場所でした。仕方なく諦めて席に座ると開幕5分も無い時間でした。周りを見渡すと日本人観光客が大勢いました。後で考えると、この劇場は観光客相手に商売しているのではないかと思えるような内用だと思いました。又、多くの人はデジタルカメラで撮影していましたが動きがあるので上手く撮影できませんでした。私はビデオカメラで最初から最後まで撮影しましたが、帰国後もビデオ映像が楽しめて正解だと思いました。
川劇が全くどういうものか想像も出来なかったのですが、約1時間半の間、踊りや曲芸などの短い時間で色々な芸を見せるものでした。観光客相手にするのに丁度いいくらいの長さに作られているだと思いました。
舞踊は綺麗な衣装を着て舞うものでどれも短時間でした。曲芸は蝋燭の火を消さないようにしながら狭い場所を通ったりするもので、もう一つは大きな壷や机を足で回したりするものでした。最後には変面の場面が出てきて見せ場を作っていました。わざわざ客先まで下りてきて見せるので、こうなると観劇も素人である本当に観光客を相手にしているのかという感を強く持ちました。
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                        ( 店内にある看番 )
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                           ( 麻姿豆腐のレシピ )
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                       ( 夕食で食べた料理の数々 )
陳麻姿豆腐店に向かうために路地でバスを降りると、例の「千円、千円」と土産物を売る中国人たちが来て我々を取り巻いて一緒に歩いて陳麻婆豆腐店まで行きました。Hさんが「店の入口に麻姿豆腐のレシピの材料が置いてあります」と撮影の督促をするような説明していました。
席に座ってから一番最初に出てきたのが麻婆豆腐でした。赤黒い色をして如何にも辛そうで皆恐る恐る少しだけ食べましたが、意外に辛くないので最後には全部が無くなってしまいました。その他にも色々な四川の料理らしものがでて、ここの料理もまあまあ美味しく食べられました。
店内を見渡すと日本人観光客でにぎわっていて、店の主らしき男が入り口付近を行ったり来たりして店内を見て満足そうな顔をしていました。当時は尖閣列島問題も無く日本人が成都に多く宿泊していたようですが、今時は日本人観光客は激減しているだろうと思うと、店の売り上げはどうなのかと考えることがあります。
この日の夜の中華料理が今回のツアーで最後になりました。陳麻姿豆腐店でもお金を出せばもっと美味しい中華料理が食べられたのかも知れませんが、昼食で訪れた雅安のホテルの中華料理の方がランクは上のように思いました。
トイレに行くと設備は古くて、大の方は穴だけがある古い中国式の水洗トイレでした。店の歴史はこういう場所にも表れているんだと感じました。
夕食後、店の外でツアーメンバーが出てくるのを待っていましたが、Fさんが例の「千円、千円」という売り手に負けて変な土産物を買っていました。本人は「仕方無いや」と言ってましたが、意外に意志が弱いのかなと思いました。
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                           ( 高速道路からの光景 )
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                  ( 成都市内のバス停留所 帰宅する人が沢山ました ) イメージ 3
                      ( 成都のイトーヨーカドーが見えました )
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                       ( 陳麻姿豆腐店の入口 )
この日の午前中は、雅安では両替に時間が掛かり、パンダセンターに到着しても昼休みでバスに乗れなかったりしたことがあったせいか、雅安を出発したバスが成都に到着するのがかなり遅れました。又、雅安から成都までの高速道路の光景は目隠しの立ち木があったりするので見晴らしが悪く楽しめるものではありませんでした。
成都に入ると帰宅する車の渋滞に巻き込まれてなかなか前に進みませんでした。バスの車中からは大きなビルにの美容整形病院があったのが印象的で、ここまでやるかと思われるほどの立派な病院だったので、中国では整形が流行っているのかもしれないというのを想像できました。又、日本のスーパーもありましたが、当時は尖閣列島の問題も無く静かなものでした。
この渋滞もあって、馬さんがツアーの初日から何度も「最後に辛い麻婆豆腐を食べてもらいたいです」と盛んに宣伝していた、地元でもの有名な「元祖・陳麻婆豆腐店」に到着したのは午後6時過ぎでした。
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                       ( 碧峰峡パンダセンター ) 
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                      ( 碧峰峡パンダセンターの入口 ) 
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                ( 碧峰峡パンダセンターの反対側にある土産物屋 ) 
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                 ( 公共バス停留所の下にある土産物屋 )
パンダ見学施設か碧峰峡パンダセンターバスで戻ってから、駐車場の観光バスに乗り換える時にツアーメンバーの何人かがお土産屋に行ったのでバスの出発時間が少し遅れました。値引が楽しいとか言っていたKさんも何も買っていませんでした。Mさんが朝方カタログでお土産を販売して用が足りて、ここの土産物屋は冷やかしに行っただけだったのだろうと思いました。
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                       ( 大人のパンダ舎 )
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                         ( お昼寝中のパンダ )
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           ( パンダ見学施設からバス停留所までの坂道にある露店 )
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                     ( バスの中から見たスイカ売りの様子 )
3番目に行った「大人のパンダ」は全員が昼寝中で、パンダの昼寝姿を見て終わりでした。見学は直ぐに終わって、ここのバス停留所で帰りの気自動車を待っていると、電気自動車に乗っている殆どの人は降りないでそのまま入口まで乗っていくようでした、それでは何時まで経っても電気自動車には乗れないと思いました。「パンダが見れないと分かっているので降りないのですよ、ここから入口までは近いので歩きましょう」とHさんが解説したので全員が歩いて入口に行きました。
我々が出口に到着した時に入口を見ると、電気自動車の乗車口には相変わらず列が出来ていて大勢の人が並んでいたので、人気の程が知れますというの感を持ちました。
施設を出てバス乗り場まで歩いて行く途中に食物屋で早野さんがトウモロコシで作ったパンが美味しいですといって購入してツアーメンバーに味見をさせていました。バスをまっている間に、どういう風の吹き回しか不明でしたが年金の話になりOさんが「中国では将来もらえないかも知れません、日本はどうですか?」と質問したのでFさんが知ったかぶりの話をするので私が「間違っています」と一喝したので「そうですか」と引き下がってしまいました。こういう話をすると殆どのツアーメンバーが年金の仕組みを知らないまま受け取っているという事実に驚きました。
パンダセンターに戻るバスに乗って広場の奥を見ると、人を担ぐ人らしいのが見えてHさんの解説を理解することが出来ました。又、その横にはスイカを売るリヤカーがあって大繁盛していました、何処でも皆もスイカは好きなんだというのが良く分かりました。
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                       ( パンダの幼稚園の入口 )
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                    ( パンダの幼稚園にある一軒だけの土産物屋 )
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                 ( お札を持って窓の外を見てい店の女性 )
帰国したパンダ施設前の電気自動車のバス停留所pでは、トイレに行きたいという女性がいたので、私たちが先に行って並んでいると、後ろには例のMさんが可愛いと言っていた女性を含めて次々に中国人観光客が並びました。トイレに立ち寄ったおばさん陣は列の後ろになってしまうので「郷に入れば郷に従えで、割り込んで下さい」と言って我々の後ろに並んで、ここで中国のしきたりに慣れたかなと思った時でした。
次に電気自動車で移動した「パンダの幼稚園」では小さなパンダは檻の中でお昼寝中でした。仕方なく一軒だけある土産物屋に行って私は冷えていないコーラを五元で買いました。冷えていなくても炭酸があるので、これだけ暑いと十分に飲み応えがあるものだと分かりました。
ツアーメンバーはキーホルダーとか色々なアクセサリーを物色しては値切って買っていました。この場所ではお土産物屋はこの一軒しかなく全員が何かしらの買い物をしているようでした。土産物屋は夫婦で営んでいるようで、その女が札束を握って窓の外の客の様子を見ているのが印象的でした。
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                     ( 帰国したパンダの施設前の標識 )
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                  ( 飼育室から出て竹を食べているパンダ )
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                        ( 日影で寝そべるパンダ )
最初に行ったのは「帰国したパンダ」という場所でした。中国から世界各国に貸し出したパンダが返されて飼育されているということでした。丁度外で竹をたべているパンダが見られましたが、Mさんは「無理やりに外にだされたのですかね」と言っていました。見られる場所はパンダが休む建物の檻をガラス越しに見るだけなので直ぐに見終わりました。もう一頭は屋外の大きなベンチの下で寝そべっていました。場所が遠くて小さくしか見えませんでした。しかし、動いているパンダを見られたのはこの場所だけで後2箇所のパンダはお昼寝中でした。ツアーメンバーも「夏の炎天下、午後2時じゃあ人間でも昼寝時間ですよね」と言っていたのがその通りだろうと私も思いました。
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              ( パンダセンターから奥にあるパンダ見学施設まで行くバス )
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                ( バス乗り場のベンチで反対側に座った女の子 )
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              ( バス終点からパンが見学施設までの道筋に出ている露店 )
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                 ( パンダ見学施設内を走る電気自動車 )
雅安のホテルで美味しい昼食を済ませると、バスは急坂をかけ登って再び碧峰峡パンダセンターに向かいました。バスの駐車場からお土産の店の前を通り過ぎて碧峰峡パンダセンターに行くバス乗り場はお昼の閑散とした時とは違い大勢の人が並んでいて、とうてい数台のバスをやりすごさないと全員が乗れないと想像されるくらいでした。バスの運行は十分から十五分毎だというので、諦めてじっと待つことにしました。そうして待っているとバスが二台続けて戻ってきたので早々と全員がのることが出来ました。
バスの待合場所のベンチに座ると反対側のベンチに座ると、反対側のベンチに可愛い女の子が座っているのが目にとまり思わずさっと撮影をしてしまいました。帰国後、写真を見てみるとパンダよりもこの中国人の女の子の方がよほど可愛いと思いました。
その時Mさんがにこにこして、居並ぶ観光客の中にアベックの赤いワンピースの可愛い女を見つけて「可愛い子ですね」と言っていました、自分の彼女でのないのに何でそんなに嬉しがるのか不思議で仕様がありませんしでした。この可愛い女性はバスの中では私の一列前に座ってカップラーメンを手に持っていて、降りる寸前に急いで食べていたのがおかしく思えました。
バスは一番奥のパンダセンターを見学するバス停留所に到着すしてから下車して、パンダセンターに行く坂道には露天の食物屋にパンダの縫いぐるみを売る店が並んでいました。帰り際に男が道で何かを叫んでいるのでHさんに質問すると「疲れていなかときいているんです、駕篭屋ですよ」と言っていました。二人の男が竹製で出来た椅子を運ぶらしいと分かりました。
 
パンダセンターでは①帰国したパンダ②パンダの幼稚園③大人のパンダの3つの観光ポイントがあって、その場所には12人乗りの電気自動車で客を運ぶシステムになっていました。その電気自動車に乗る場所には炎天下に大勢が並んでいました。この電気自動車は五分もしないうちに次々に現れるのでどんどんと人がはけて行きました。それでも待ちきれない人たちは歩いて中に行くほどの混雑でした。電気自動車が走る道にはこういう家族連れが大勢歩いているので、運転手は気遣いが大変だろうなと思いました。
我々のツアーメンバーが乗る順番が来た時に少しトラブルがありました。本当は私とKさん夫婦までが乗れる思った自動車に乗れなくて切符だけ切ったので、その場に居た女性とOさんが口論をしていました。しかし次の車が来た時には何の問題もなく残りの全員が乗れて問題は解決していました。