今年の夏は暑かったですね~。![]()
「もしかしたら電気が足りなくなるかも」 なんて、
信じられないようなことも起こりましたね。
最近のTV番組なんかでよく見かける、自転車発電。
バラエティ特番で、100人で同時に自転車を漕いで、
大きなネオンサインを点灯させよう! とか、
自転車を漕いで、電気代を浮かせよう!
という悲しいサラリーマンのお父さんの
ドラマが放送されたりとか。
TVの世界ではよく見るのに、
ではなぜ、実際の家庭では使われないのでしょうか?
モーターを回転させて発電させる、フレミングの右手の法則。
これは、電気を学んでいる人なら誰もが知っているような、
非常にポピュラーな法則。
子供の学習キットになるような、技術的にもそんなに難しくないものだ。
それに、最近は性能の良い 充電池 もたくさんある。
自転車を漕いで発電できれば、それを電池に蓄めておけば、
電気代は浮かせられるし、エアロバイクを漕いでいるのと一緒だから、
運動できて体にもいいし。
例を挙げていけば良いことばかり。
本当に実現できるなら、とっくの昔に実用化されているはずだ。
ではなぜ、いまだに実用化されないのか?
その理由は、いったい何なのだろうか?
そこで、今回は数回の記事に分けて、
自転車自家発電についての考察を書いていきます。