カルティエ賞 | ミスプロの海外競馬

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今日のマイルチャンピオンですが、やっぱり池添クンはノッテますねえ。
私がうれしく思ったのが松永昌博調教師です。 何と言っても、私が大好きで贔屓だった「ナイスネイチャ」の主戦ジョッキーでしたから、いつも応援していました。
ジョッキーとしても、調教師としても、今回がG1初勝利なんじゃないでしょうかねえ?
 
20日、京都競馬場で行われた第28回マイルチャンピオンシップ(3歳上、GI・芝1600m)は、池添謙一騎手騎乗の5番人気エイシンアポロンが中団追走から、11番人気フィフスペトルとの叩き合いをクビ差制して優勝した。 勝ちタイムは1分33秒9(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気サプレザが入った。 1番人気リアルインパクトは5着、2番人気リディルは14着に敗れている。
 
 
今年度のカルティエ賞(欧州年度代表馬)が発表されました。
9戦無敗ですからねえ、当然でしょう。 それと、凱旋門賞を勝ったデインドリームですが、最優秀3歳牝馬に選出。 ドイツ馬としてはこの部門で初めての受賞です。
 
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年度代表馬
Frankel
 
最優秀古馬
Cirrus Des Aigles
 
最優秀3歳牡馬
Frankel
 
最優秀3歳牝馬
Danedream
 
最優秀2歳牡馬
Dabirsim
 
最優秀2歳牝馬
Maybe
 
最優秀短距離馬
Dream Ahead
 
最優秀長距離馬
Fame And Glory
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