美術鑑賞を楽しめる秘訣のひとつ、それは、

その作品の背景を知ることでより楽しく鑑賞できることをみなさんご存知でしょうか?

 

 

昨日高知市展に出展した作品について勝手に解説していきますので、

どうか話半分で聞いてください笑笑

 

 

 

 

まずは、

こちらの勇ましい後ろ姿をご覧ください!

 

 

 

泣く子も黙る

「立田書道倶楽部」のメンバーたちです!!

かっこええですねぇー

 

 

 

ド派手なつなぎで颯爽と現れたメンバーたち。

一体これから何をしようというのか!?

(名前でだいたい推測されるかもしれませんが)

 

 

 

そもそもどこでそんな色違いのド派手なつなぎを買ってきたんだろう?

気になるわー。

 

 

 

メンバーの後を追っていくと、とある建物に入っていきました。

小規模多機能型居宅介護事業所みそらです。

そう、彼女たちの職場です。※ネタバレ

 

 

 

 

おや?

なにやら、ブルーシートを持ち出してきましたよ!

 

 

ブルーシートを展開して、

新聞紙を敷き詰めて・・・

 

 

その上に、大きな模造紙が登場しました!

 

 

舞台は整った…!

 

 

レッド、皆に気合い注入をお願いします!

 

 

 

皆!!準備はええかえ!!

今からが本番やぞー!

おおー!!

 

日頃のイメトレを思い出せ!!

おおー!!

 

練習は一切できんかったけど

それなー!!

 

「元気があればなんでもできる」というコトワザがあるろ!?

ええー??

 

元気に声出していくぞーーー!!

おおー!!!!!

 

 

 ↓続きは動画で👀