みんなにいろいろな気付きをいただいて…
自分責めしてること(ほぼ無意識でやってた)、
一つずつ自分に◯を付けていくこと。
昨日も何もせずに過ごした1日で。
過ごしていて、だんだんと嫌な気持ちでいっぱいになってきて。
なかなか「贅沢な時間、過ごしてるわー」って思えなくて。
イヤーな、どよーんとした気持ちのままで晩ご飯作り始めて。
そしたら、晩ご飯作ってる瞬間に、「うわっ、私、今、むちゃくちゃ自分責めしてる?!」ってようやく気付けて。
「今日もムダな時間を過ごしてしまった」
「今日も何もしなかった」
「今日は外にも出なかった」
「ゴロゴロして好きなテレビ観るんならまだしも、それすらしなかったよ」
「やりたいと思うこともせず、ただひたすら時間を浪費して過ごしちゃったよ」
「甥っ子遊びに来たから、私一人でどっか行こうかと思ったけど、それもしなかったよ」
「さほど見たくもないスマホを何時間も眺め続けて、虚しかったよ」
「ご飯も、ろくなもん作ってへんし」
「作られへんし」「作りたくないし」
「この子(三男)と二人きりになってから、ほんま、ろくなもん食べさせてないなぁ…」
「栄養のバランス、めちゃくちゃ悪いし」
「野菜もの、ほとんど作れてないし」(0ではないけど)
「あの子、給食食べてへんから、栄養状態、大丈夫かな」
「あかんなー、あかんなー、あかんなー」
↑…と言った自分責めを、1秒の間に全部やっていたという…
あまりにも瞬時過ぎて、自分では全く気付かなかった。
これらの思いが瞬時に湧き上がって自分を責めてたから、自分を責めている自覚も、こんな思い一つひとつがあったことも気付かず、
「不快感」とか、「どよーんとした気持ち」とか、「イヤーな気持ち」とか、「虚しさ」とか、そういった感覚として身体は感じていたみたい。
ということは、逆に言うと、「不快感」とか、「どよーんとした気持ち」とか、「イヤーな気持ち」とか、「虚しさ」とか感じる時は、自分責めしてる時なんかなーと思えた。
今まで気付けなかったこの思い、自分責めしてる事実をようやく気付けるようになってきて、一つひとつの思いに◯を付けつつ、責めちゃってた自分にも「責めちゃってたよねー。でも、仕方ないよねー。しんどかってんもんねー」と言ってみる。
そしたら、ほわっとした感覚になった。
初めての感覚。
きっと今日もまた、瞬時に色んな思いが出てきて、自分責めしちゃうと思う。
でも、まず気付けることが大事なんだなぁってしみじみ。
&
気付けるようになったことが嬉しい。
(全部に気付けるかは定かではない。)
木曜日に告白した「言ってないこと」も、投稿してからいっぱい落ち込んで、未だにビクビクしてる私。
それでも、ただの告白投稿と思ってたのに、やはりそこは私の「本当は触れられたくないもの」の宝庫だったと気付かせてもらえて、びっくりもした。
ビクビクしてる思いは未だにあるけど、自分が自分に◯を付けていけるようになったら、人のことも気にならなくなっていくのかな。
今日は母と昼ご飯を食べることになって、「あんたに聞きたいこともあるしな」と言われ、何を聞いてくるの?何を言われるの?また私を傷つけるようなこと、言うの?と今からビクビクしている私です。
多分、そんなことないのにね(^_^;)