和ZENの玄関を入ってすぐの天井には色とりどりのドライフラワーが天井から吊るして飾られています。
ドライフラワーは色がついて綺麗な状態が素敵なので色が茶色になってしまったお花は取りかえます。
今日は自宅のミニ畑で母が育ててくれた千日紅を飾りました。
千日紅は何年たっても色があせず、とても重宝で有難い存在です。
ちなみに花言葉は、「永遠の恋」「色褪せぬ恋」「重宝」・・・・だそうです。なるほどー😊
ほとんどの花は千日紅のようにはいかず、日に日に色が褪せてしまうのだけど、その過程を楽しむのもドライフラワーの魅力の一つかなあと思います。
私はどちらかというと生花の方が好きです。
「精気」があってエネルギーを感じるから。
でももう水も、土からに栄養も光も必要ないのに綺麗に存在していて和ませてくれるドライにも魅力を感じるこの頃です。
花が死ぬときって、いったいいつをいうのかなってふと思います。
次は何を飾ろうかな🥰
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