もう気がついたら8月ですね
ブログ書きたいのに日々の忙しさに負けてしまう
前回の記事の続きです
二人がNICUに入院している時からお世話になっている、N先生と久しぶりの対面
最初二人ともギャン泣きでしたが、
何もされないと分かったら、
N先生の持っている聴診器やキャラクターのペンを掴んでご機嫌
用意した二人の気になる点を書いたメモをN先生に渡し、普段の様子を話して、しばらく二人の様子を見ていました。
先生に言われたこと
●二人ともちゃんと目が合うし、最初怖がって泣いたけど、何もないと分かったらニコニコしてる。
これはちゃんと状況を分かってる証拠。
●確かにことばは遅いけど、目線を合わせて、指差しやジェスチャーで伝えようとしているところを見ると、自閉症の可能性は低いと思う。
●今療育が必要ということはないです。
修正２歳でどのくらいことばが出てるか、また見せて下さい。
とのことでした
特に積み木とか、指差しの検査みたいのはなかったです。
療育が必要、と言われたらすぐ動けるようにいろいろ調べたりしていたのですが、少しほっとしました
と同時に、やはりいろんな専門家の人に話を聞くことは必要だなと思ったので、
区の支援センターに一度発達の相談をしに行くことにしました。
すでに8月前半に相談に行ってきて、それがとてもためになったので、
この話についても書きたいなと思います
この前初めてファミレスに行ってみました
ちゃんと静かに座ってポテトを食べていました