人々はお金で貴いものは買えないと言う。
そういう決まり文句こそ、
貧乏を経験した事のないなによりの証拠だ。
『 1パーセント運動 』 をご存知でしょうか?
これを会社ぐるみで展開している化粧品会社があるそうです。
化粧品を買った人も、売った人も、それぞれ取り扱いの1パーセントを
寄付する事を長く続けているそうです。
3000円の化粧品なら、売った人も、買った人もそれぞれ30円づつ。
このわずかなお金が積もり積もって、NPOの 『 ピース・ウインズ 』
を立ち上げるまでになり、今では日本を代表する難民支援NPO団体
となり、アフガン支援やゴラン高原の支援など世界的な活動で知られ
るようになりました。
自分の力をほんの少しでいい、他人の為に役立てたいものである。
『 そういうものは成功者がすること 』
と、思い込んでる人がいるかもしれませんが自分の力を他人の為に
使う事自体が、1つの成功的な生き方だといえないでしょうか?
『金八先生』 の脚本家、小山内美江子さんは 『 カンボジアに学校を
作る会 』 を主宰していることでも知られますが、
『 自分の出せるものを出せばいい。 』
時間のある人は時間を、汗の出せる人は汗を。
お金の出せる人はお金を。
何かやりたいと思っている。でも何もやらないという人が一番ダメだと
語っています。
これは、どのような事でも同じですね。
思っているだけでは何もはじまらないんです。
いつまでたっても、昨日と同じ自分です。
