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店主の思いを伝えることで消費者の信頼を得る
スタッフの「心にある思い」を表面化する
「ホンネ」と「たてまえ」
ワゴン車がよく売れていますが、これもまた表の理由と裏の理由があります。
これをすることで、お客さまの心に響くセールストークとなってお客さまが聞き入れる耳を持つのです
消費者は「裏の理由」を解決してもらえばうれしいのです
「表の理由」と「裏の理由」
相手側に主導権を与える
「売れている」という事実から、「効く」という「効果」を勝手に想像してしまう
「買って!」と言わずに「欲しい!」と言わせる方法
消費者に売込みと感じさせない方法
文章の中にちょっとだけ欠点も付け加える
「買った(施術した)後の結果」を「買う(施術する)前に知らせてあげる」
多くのサロンオーナー様がおかしてしまう失敗があります
見込み客が「電話をしたり、新規客としてご来店する」その理由
美容室の「裏事情」を消費者である素人の方は知りたいのです
疑いの気持ちを抱いている消費者
個人美容室では小さなボートで一本釣の手法が最適
未知のメニューはリスクがある
お客さまが見えなくなってしまう怖さ