$★試写会中毒★-10.07.15インセプション
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満 足 度:★★★★★★★★★☆
   (★×10=満点)
   東京国際フォーラムにて鑑賞
   2010年07日23日 公開
 

監  督:クリストファー・ノーラン
キャスト:レオナルド・ディカプリオ
      渡辺謙
      ジョセフ・ゴードン=レヴィット
      マリオン・コティヤール、他


■内容■

  コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、
その潜在意識の奥深くにもぐり込んで
相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。

 彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、
やがて国際指名手配犯となってしまう。
そんなある日、コブの元に
“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。
    (シネマトゥデイより)


■感想■

 今日の試写は、嬉しいサプライズが
LAでのプレミアを終えた渡辺謙さんが
かけつけてくれました。
通路際の観客と握手をしながらの登壇です。
大スターなのに、フレンドリーなところが素敵でした。

 謙さんは、レオ扮するコブにミッションを依頼する役。
それにちなんで会場の観客にも謙さんからミッションビックリマーク
「言葉で説明するのは難しい作品ですが、
 どんなふうに感じたか、周りの友人に話して欲しい」とのことです。


 謙さんが言っていたように、確かに映画は難しい一面が。。。
登場人物の精神世界と、現実世界が混在していて
今、登場事物が居る世界はどこなのか、、、を
常に把握していないと、混乱してきますね。
しかも、夢の中の夢、の中の夢、の中の夢という
3重、4重構造なので
何度か頭の中に「?」が浮かびましたあせる

 「?」といいながらナンですが、
これが面白かったんです~ビックリマーク

 見どころが沢山ありましたが、
何といっても、夢ごとに造られる
特徴のある世界が印象的。

 無重力空間や、雪山、日本と思われるお城、
パリの街並みなど、どれも迫力がありました。
誰でもそうだと思いますが
夢だと実感しながら夢を見ている人は
いないと思うんです。
なので、細部までリアルな世界でありながら
そこで現実では有り得ない事が起きる、という
まさに「夢の中世界」の造りこみが凄かったです。

 また、層の深さによって
体感時間の長さが変わるという設定が
物語の展開と上手く絡んでいたのも面白い目
それを踏まえた作戦には
ただただ感心するばかりでした。

 それぞれの層で夢の主が違ったり、
夢の世界のデザイン担当
ターゲットのリサーチ担当などがいたりと、
チームワークを感じさせるところに
常識では計れないミッションの大きさを感じました。
思わぬハプニングに見舞われる場面は
肩に力が入ってしまうほどドキドキでしたよ~~ビックリマーク

 そして、コブの心の闇を小出しにした結果、
最後の解釈を観客に委ねたノーラン、にくいゾ~グッド!
今となっては、そもそもどれが現実の世界だったのか
自信を持って言えなくなっている自分がいます。

 上映前、謙さんが言っていた「どう感じたか?」。
私はブラックホールのような夢の中
突き落とされた気分ですよ~~あせる
2時間28分という長さを感じさせない
見応えのある一本でした。

 そうそう私、
たまに“うーーー、苦しい”と思う夢をみるんです。
ハッと目が覚めると、私のお腹の上で
ニャンコが寝てるんですよ~ブタネコ
お前だったのかぁ。。。。 と納得。
お腹からおろして、またひと眠りです 笑


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