★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:
07.11.14幸福な食卓満 足 度:★★★★★★★ 
      (★×10=満点)
 
監  督:小松隆志
キャスト:北乃きい、勝地涼
      平岡祐太、さくら
      羽場裕一、石田ゆり子 、他



■ストーリー■

 3年前、父が(羽場裕一)自殺未遂をしてから家族は変わった。
母(石田ゆり子)は家を出て、
成績優秀だった兄(平岡裕太)は大学進学を拒否し、農業に従事していた。

 新学期が始まり、
佐和子(北乃きい)は転校生、大浦(勝地涼)と親しくなる。
志望校を目指すため、佐和子と友達になりたいと言う大浦。
変わり者だが明るく男らしい大浦に影響を受け、
佐和子も夏休みに予備校に通う。

 父は仕事を辞めて、大学に行くと言い出す。
それぞれの道を歩き始め、家族は少しずつ形を変えていく。
                      (CINEMA COMIN'SOON より)


■感想■

 「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」
予告編を観た時、
このセリフが妙に気になってこの映画観たいって思ってた。

 佐和子の家族、みんなんでました。
父さんの自殺未遂が引き金になったのかもしれないけど、
その前から、みんなそれぞれ抱える悩みがあっただけで
父さんのせいじゃないと思うんだよね。
子供も親も、行き詰る時はあるし、悩みもある。
それを一人で抱え込んでも解決しない時は
誰かに助けてもらってもいいんだよっていうメッセージが
込められてるような映画でした。

 佐和子と大浦はね、背伸びしない普通の高校生を演じてました。
大浦役男の子の勝地涼、オッサン高校生じゃんって思ってたの。
しかも、前半は中学生役だからね
でも不思議と等身大に観えてたよ。
ちょっとやぼったくて、やたらるくて、何気にしくて、
天真爛漫な笑顔が、高校生の純朴さを出してたのかなニコニコ

 一方、佐和子女の子、携帯電話携帯も持ってないこれまた純朴少女。
それなりに悩みはあるものの、
大浦と出会ったことで笑顔になっていく心の変化がよくわかりました。

 2人の行く末には驚いたけど、
佐和子は大浦から教えてもらった事が沢山あったと思う。
普通なら「こんなの切なすぎるよ・・・」と言いたくなるけど、
暗い気持にはならない不思議な映画でした。
最近、元気足りてないかも。。。って時にこの映画お薦めです。

 そして私がちょっと気になった人。
それは、小林ヨシコ
スパイスキラキラのような、スウィーツのいちごような人。
こういう人、好きだわ。

 この映画で印象に残ったセリフ。
「中原って、知らないところで守られてるってこと」

私も誰かに言われてみたい。 
言って、誰か言ってちょーだい(_ _。)




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