天気が良かった日に花を撮影しました。
伝わりますか?
この温かさ
光が
溢れんばかりの明るさ
これが
あなたです
なんちゃって!
貧血でクラッとしそうな写真を撮ってしまいました。
健康が一番ですね、何事にも。
貧血でクラッとしそうな写真を撮ってしまいました。
健康が一番ですね、何事にも。
去年から腹筋を始めて、おかげでダイエットが苦にならなくなりました。
でも中年なので、太るのも早いです!
さて、あっと言う間に3月ですが、1日が長いようで短いそんな毎日です。
最近も、仕事でツインメイトやソウルのご相談を受けました。
どんな意味があって、この人と出逢えたのか?
色んなケースがありますね!
困難や逆境の時の縁、仕事や様々なことから支え合う御縁。
節目の縁は、今までの価値観から又別の価値観で生きてゆく時に、訪れることが多いみたいです。
学びや、成長も意味しますね。
命の縁、これは非常にレアなケースのようですが、指先からすべて融け合うような御縁。
又、人として肉体の儚さを知る御縁のようでもあります。
歌の歌詞にありますが「あなた無しでは生きられない」まさに本当に居ないと生きれないんです!
って、お客さまに教えて頂いたことがあります。笑
一過性の恋や刹那な縁の場合、別れや、相手に対して可愛さ余って憎さ100倍で、反射神経のように信頼関係を失うような突発的な行動に出たり、傷つけ合ったりしますが。
命の縁は、程よく鞭は打つものの、致命傷は負わせない。
本当にかけがえのない二人。
エネルギーが互いの細胞すべてに行き届いてるため、命の循環作用が働いているとか。
年をとる毎に生命体二つが一つになる関係。
子供の頃、お日さまの光に漂いながらホッとしたことはありませんか?
生まれて大人になるほどに、誰かがいると関心が高まり、切磋琢磨し合い、刺激を求めたり、気を使ったり、気を回したり、なにかしら緊張感を持って生きてしまっている。
人が作る時間の今を生きる、のではなく。
地球の生み出す「時」を生きるのだそうです。
ツインメイトやソウルのお客さまの話を見聞きすると、昔の日本人の姿が目に浮かぶと言うか。
なんだか人は恋をしたり、人を愛すると、いつの時代から!こんなに不安定になってしまったのだろう?
現代社会や情報社会が、そうさせてしまっているのか?
現代人の心の弱さを垣間見るような気付きになりました。
日向ぼっこをしている時に、周りの雑音や雑念が入りませんよね。
命の縁は、そう言った関係なのだそうです。
昔の夫婦のように、陽が登ったら動き出し、日が沈めば休むような関係。
家族やパートナー其々の機動力があって、其々の時間を有意義に楽しむのではなく。
自然と共に生きる二人のリズムが、循環したパートナーシップにはあるようです。
なんだか、知れば知るほどウチの両親みたいだな!
と、思ってしまうのでありました。
ずっと一緒に居れるかも知れない。
なんだかんだ大変な時も、
なんだかんだ大変な時も、
一緒にいてくれてありがとう。
原形のような二人の関係に辿り着く。
運命だとか、前世やドラマチックな恋、港はそんな話に溢れていても。
最終的には、昔の夫婦じゃん!
と思ってしまいました。
何か不安を感じた時に、変な行動に出ない二人。
当たり前と言えば当たり前なんですが、男女だけでなく同性であっても。
甘え過ぎず、求め過ぎず、互いを尊重し合える関係。
一緒にいると心穏やかに
ツインメイトやソウル、近年運命的な恋愛をお客さまを通じて學んで来ましたが、行き着くところがこう言ったことかぁ
と。
この二人が揃わなかったら!出来ない偉業や、ステータス、そう言った特殊なところにフォーカスする話が多い中で、このような命の縁の話に辿り着くと、なんだか感慨深いと言うか。
幼心に残る、仲の良い健康な老夫婦。
それが今で言う運命の相手だとすると、私たちは特殊なイメージに振り回されて、勇み足で恋しているような気もしたりします。
けれど医者のお世話にならず、健康で年輪を刻んで行ける。
これって本当に難しいことなのでしょうね。
『あなたとだったら安心して人生を添い遂げられる』
魂が求めるモノは、純粋にそう言うことかもしれないですね♪
〔ちなみにツインメイトやソウルの名言集〕
アイツがいないと調子が悪くなる
(一緒にいることが)当たり前になってる
(別離を)想像したくない、考えたくもない
生きてやらないといけない
なぜか?頑張り続けられる!
以上、男性版でした。
ちなみに女性は「この人がいなくなったら生きてゆけない」が多いです。
別に相手に依存している訳でもなく、自立しているし爽やかなカップルが多いです。
運命と言う言葉にこじつけて、四苦八苦しているカップルと全然違います。
けれど一緒に生きることが必然としているのでしょうね
とにかく!
はぁ( ´Д`)
羨ましい。
老後いいよね、大事だと思う。
とにかく健康が一番♪