北海道の山旅と離島巡り(1/5)3度目の利尻岳(7月18日) 海面から聳え立つ利尻岳は標高1721m。未明に出発し、登山口から頂上までは標高差1500m。6合目を過ぎたあたりから、雨が降り始め、胸突き8丁と呼ばれる急斜面に出ると、いよいよこの山特有の日本海からの強風が吹き荒れる。本来ならサロベツ原野、礼文島から樺太まで展望が開けるはずが、暴風雨の中、寒さに震えながら、早々に下山。約11時間の行程であった。