

【インナーチャイルドとは】
大人の中にいる傷ついた子どもの自分のこと
気付いていない場合も多いのですが、
誰もがインナーチャイルドを持っています。
インナーチャイルドの声に気付き、
傷を認めていやしてあげることで、
自分を好きになり、自信を持ち、
周囲の人の痛みも理解できるようになります。
【インナーチャイルドカードとは】
インナーチャイルド(内なる子ども)の声を聴く
インナーチャイルド・カードは、
1993年タロットに造詣の深い米国の
イーシャ・ラーナーとマーク・ラーナーによって、
「幼い娘たちが安心して楽しめるタロットを」
というコンセプトでつくられました。
タロットの神秘性とおとぎ話や神話の神秘性が符合することに
気づきインスピレーションがおりてきたそうです。
インナーチャイルドカードは


おとぎ話が使われることで、メタファ(隠喩)として作用します。
要するに無意識に働きかけることができるということです。
おとぎ話もタロットカードも人間の成長ストーリが描かれているので、
増幅効果があります。
タロットリーダー協会がInner Child Cards Workbookを日本語に翻訳しました。
【インナーチャイルドカードワークブック】
⇒日本語版はこちらから購入できます

インナーチャイルドカード78枚 みさきのゑリーディングリスト
■大アルカナ 22枚






















■小アルカナ【魔法のワンド】14枚














■小アルカナ【真理のソード】14枚














■小アルカナ【翼を持つハート】14枚














■小アルカナ【地球のクリスタル】14枚














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