こんにちは、ユウコです



先日
ある、見えない方に
「お前は少し視すぎだよ」


と言われました。


自覚はない


それも厄介。




ここ何ヶ月か
イベントなどで
タロットなどのカード占いを
していただいているのですが


「対価を払って
視てもらっているのに」

「お前はその後、
対価を払ってもらっていないのに
その相手を視て、それを教えている」


と言われ
はっ、としました。



確かに
必要な言葉を
視て
半分無意識に言っている
伝えている


此方がお金を払っているから



相手は
お金をもらって
自分のことを視てもらっている事になる


それは

等価交換にならない

この世界の
ルールに反している






この話は
以前友人に私が言っていた事で

視すぎだろ
言い過ぎだろ
それはダメでしょ
ちゃんとお金とりなよ


と指摘していたこと。

どうやら
私もしていたようです





見えない人が

「対価をもらって
視るようにしなさい。
ちゃんと視て、伝えるのなら
それ相応の
対価をもらいなさい」



「みすぎるから
みえちゃうから
言いたくなるんだね」


と言い
ふわっと薄手の布がついた
頭にはめる何かを
私につけました。



や、もちろん
見えないんですけど
ついてる感覚があります。


多分、みえにくくした
…のかな?




世の中は
等価交換で成り立っている


損得はそんなにない


宝くじが大当たりしたあと
事故にあったり

奢ってもらったら
次奢り返せばいいのだけれど
それをやらないでいると
別の何かでその対価を
払っているかもしれない



対価は
見えるものだったり
見えないものだったりする



みえないもの、の対価は
ある意味厄介で
本人の、持っている側が思う価値と
相手の、とる側の価値が
同等にならないから

大切な何かを
ごっそり貰って行かれる事に
なりかねない。





対価の支払いは
時間差できたりもする


ある意味「貸し」


かしを、今後払うタイミングがなければ
その場ですっと、代わりをとられる

…かもね



やり取りを
直接みていないからね。
あくまで、「かもね」


でもほら
あー、なんか
払ってるな、と

友人がそれをしていた時に
私横でみていた、から
多分

ね。






今後気をつけよう

気をつけるために書いたよ


ちゃんと
見える形の対価をもらえるように
やっぱり「店」って
大事なんだなぁ







「余計な事は
してはダメだよ。ふふふ」









いつもありがとうございます






ヒーリングサロン心咲