みるまにです！
突然ですが…
数秘シリーズ振り返り、します
過去の記事読み返してたら
なかなかいい考察してたり
いいこと書いてるんですよねー
そのわりには
ぜんっぜん読まれてないときもあったので
このまま埋もれてるの
可哀想すぎる…
ということで
過去に書いた記事を
今のわたしでリメイクしながら
再アップしてゆきます！
ではまずは一発目。
3年前に、最初に書いた
『数秘』の記事です。
わたしのブログを読んでくれてる人で
数秘33の人、すごく多いです。
直接会いに来てくださる方も
オーダーしてくださる方も
5人に1人くらいはいそう
(統計とってないけど感覚的に)
もしかしたら
そんな方は
この記事に書かれているように
自分探求のひとつとして
みるまにブログと数秘に
出会ってくださったのかもしれないですね〜
ありがたい！
ではでは
リメイク版、スタート！
33ってどんな数字だと思いますか？
簡単に言うと、
自分のことがいちばんわからない
他人のことはよくわかる
とにかく知りたくて熱望する
とにかく知りたくて熱望する
そういう数字です。
子供と大人
熱と氷
破壊と創造
交互ではなく同時に
二つの人格が
常に自分をどちらか片方に
偏らせようとします。
実は
葛藤が起きる原因は
そこにあります。
どちらか一方
もしくは
何かひとつに
統一しないといけない
何故かそんなふうに
思っているから
(強迫観念にも近い)
自分の思いが
両極端で常時あるので
どうしたい？
と聞かれるのがとても苦手。
どっちもしたいから
全部したいから
でも無理なのもわかるから
でもできそうな気もするから
でもその根拠なき自信を
誰にも
わかってもらえる気がしないから
でもでもでもでも
の渦に飲み込まれそうになる。
だから寡黙になる。
どうしたい？
なぜ？
何を考えてる？
疑問形がとてもこわい。
答はあるけど
ひとつじゃないから
矛盾してるから
それを言葉にしていいのかわからなくて
だから
言えなくて寡黙になる。
誰にも全ては
だから
言えなくて寡黙になる。
誰にも全ては
理解してもらえるはずがない
それが根底にある。
どんなに相手を信頼していても
どうしようもなくそれはある。
それは絶望でも失望でもなくて
どうしようもなくあるもの。
誰もが
全てを理解されるとは思っていないとしても
33はとりわけそれが強すぎる。
それが根底にある。
どんなに相手を信頼していても
どうしようもなくそれはある。
それは絶望でも失望でもなくて
どうしようもなくあるもの。
誰もが
全てを理解されるとは思っていないとしても
33はとりわけそれが強すぎる。
自分のことさえ
一生かけて自分のことを理解する
という、ある種
壮大なテーマを持っているような
もしかしたら
自分のことを
もっともっと理解して
寄り添うために
今世、33として
生まれてきたのかもしれないですね^^
誰にも全ては
理解してもらえるはずがない
それはきっと他人への言葉じゃない
自分が自分に向けてる言葉。
わたしのこと
理解できるはずがないでしょう
それを悲しむわけでもなく
ただ、そうなんだなあ
と思えたとき
理解されることだけが
愛されることじゃない
そこにたどり着くまでには
たくさんの愛を試すだろうし
迷いが恐怖を呼んで
恐怖がまた迷わせる
そうなったときは
それを悲しむわけでもなく
ただ、そうなんだなあ
と思えたとき
理解されることだけが
愛されることじゃない
っていうことが
体感としてわかります。
そこにたどり着くまでには
たくさんの愛を試すだろうし
迷いが恐怖を呼んで
恐怖がまた迷わせる
そうなったときは
『体を緩めて、閃きをまて』
ひらめきだけが自分の救いだ
ひらめきだけが自分の救いだ
って
そう思ってもいい。
根拠がなくても
正解じゃなくても
常識的じゃなくても
誰に批判されたとしても
ひらめきの力だけは信じている
そんな力を秘めている
33って
根拠がなくても
正解じゃなくても
常識的じゃなくても
誰に批判されたとしても
ひらめきの力だけは信じている
そんな力を秘めている
33って
【追記】として書いた文章もあるので
今よりも全然乱筆で恥ずかしいですが
ぜひ、読んでみてください^^
数秘の過去記事振り返り
しばらくやりますっ
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