光明寺の紅葉 前編 | 広く浅く楽しくゆっくりと

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他の記事は置いておいて、

先に紅葉をUPさせていただきます。

 

今年も去年、行って綺麗だったので京都の光明寺に行って来ました。

 

 

 

御影堂前の手水舎で紅葉の時期限定の花手水ラブ

 

 

 

御影堂

光明寺の伽藍の中心は御影堂です。応仁の乱をはじめ、御影堂は何度か火災にあっています。

現在の建物は宝暦3(1754)年に建てられたもので、十八間四面(約33メートル)、

本瓦葺、総欅の入母屋造で、近世浄土宗本堂の典型的な建築様式です。

京都の浄土宗寺院本堂としては最大級であり、長岡京市では最大の木造建築です。

御本尊は法然上人の御自作「張子の御影」を奉安し、また善導大師、證空上人、

熊谷蓮生法師、浄音上人等祖師像も安置しています。

 

 

 

 

 

ここからは内部拝観

阿弥陀堂→御影堂→釈迦堂・信楽庭って順で回って行きます。

 

 

 

信楽庭

ネット情報↓↓↓

釈迦堂前に広がる石庭。白砂に大小十八個の石を配して、弥陀三尊を仰ぎつつ、

一人の行者が生死の大海を渡っていく姿を現しています。

昭和36年、第75世霊空賢龍上人代に造園しました。 

信楽は信とは信じる、楽とは願う、つまり信じ願えば必ず救われるという意味です。

阿弥陀仏の事を説明している無量寿経の一節「至心信楽欲生我国

(心から我が国に生まれたいと信じ願って)」より引用しています。

 

 

 

もみじの間

ここが綺麗でした。

絵画みたいですよねキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

おみやげ物まで堂内に売られてます。

 

茶店も出てたけど、1番乗りで行ったのでまだお客さんほぼ居ないです爆笑

 

後編は、光明寺のメイン

もみじ参道をUPします。

もしよかったら後編も見て頂けたら嬉しいですうさぎのぬいぐるみ