こんな時間に誰
って思いつつも手が離せなかったから
同居人ちゃんに対応してもらったら
なんだか小さな子供の声が。。。
しかも同居人ちゃんも困った感じだったから
やってること放置して出てみたら
たぶん。。。
隣の子
って感じの子が立っていて。。。
とりあえず色々聞いてみたんだけど
あんまりお話が出来ない感じで
しかも寒さで震えてる感じだったから
とりあえず早く家に戻さなきゃって事で
一緒に外に出て話を聞きつつ家探し
たぶんお隣。。。
なんだけどはっきりしないから名前を聞き出し
同居人ちゃんと共に確信を持てたので
お隣へ。。。
たぶんお母さんは出てこないと思いながらも
一応インターホンを鳴らして待機。。。
だよねぇ
って感じでドアノブを回したら開いたので
そのままその子を家に入れて
鍵閉めるんだよーなんて言いつつ閉めると
ドアの向こうからお母さんの声が。。。
なんとなくね
お隣との交流はほぼない中で
環境や状況はほんのり理解はしてるけど
子供は成長するからね。。。
日々気を付けることは増えると思うんだよね
しかも特性持ちの子は尚更ね。。。
お母さんにも事情があるんだろうけど
今回みたいな状況では
〈〈なにしてるんだよ〉〉
で済ませられる事じゃないって
早めに気付けたら良いんだけどねぇ
とりあえずその後走り回る音や
泣き叫ぶ声は聞こえてきたけど
通常モードって感じだから大丈夫かな
ただ。。。
今日は夕方までかなり静かだったから
夜中まで音は続くんだろうけどねぇ。。。
寝る頃に落ち着いててくれると良いなぁ
"我が家の絶対ルール"
絶対か。。。
同居人ちゃんが。。。
小さな頃は。。。
それなりに。。。
あったけど。。。
今は。。。
それほど。。。
ないかも。。。
いや。。。
あるかもしれない。。。
けど。。。
わかんないや。。。
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