もう何十回と読み返している本📙
アルジャーノンに花束を💐毎回読むたびに号泣させられます。嗚咽するほどに泣く😭
この本に出会ったのは子ども時代ではなく大学の講義で。当時臨床心理学を学んでいた私は教授の薦める本を手に取りました。何故この本を今まで読んでこなかったんだろうと言う衝撃😵
その後度々読み返す事になりました。
また最近も読みたいなと思い英語版ならすぐに手に入ると思いネットでFlowers for Algernonを検索するとアルジャーノンがカナダやアメリカの学校ではではかなり昔から度々Banされていたと。親の許可がないと読んだらダメだとか😱知らなかった。。。少しの性的な描写のせいで。それは主人公には必要な事だったのに。
ネットのコメント見てるとバカげているとの意見が結構見られます。ファンである私は激しく同意!そうでしょう。何故この本を今まで読んでこなかったんだろうと思っていたのだから😣
この素晴らしい本をなぜ子供たちの読む機会を制限するのか。きっと制限をかけている人達が事本を読んでいないからだ😡 この記事に書いてある事に本当に共感する。
名作なのに😢
この事だけではないのですが、最近の世の中は一つのファクトで本当に大切なことを見失ってると感じます。