世界『52』ヵ国が賛同したそうです。
西洋唯物医学(無神思想)は、必ず【1】足りないのです。
【53】=【伊都能売】
『9分9厘』なのが、良く分かるのです。
真面目に続きを・・
聖書の・・・
聖書の・・・
『マタイの福音書』から・・
アブラハムからダビデまでの代が全部で『14』代、ダビデからバビロン移住までが『14』代、バビロン移住からキリストまでが『14』代になる。【1・17】
凄い、【14】の数字の羅列です。
この前は、『40』の数字のシンクロを書きました。
聖書も数字の『言霊』で成り立っているのが紐解けるのです。
十四=四十 →14=40
(漢)数字も表裏一体で意味が繋がります。
その事から・・・
『40』の数字も『石』と同じ意味となります。
と言う事は・・
2020年=20+20=40。
今年の目に見えない『石』こそ・・・
『メシヤ降誕(弥勒上生)』そして、『コロナショック』の意味に他ならないのです。
ここに繋がったのが、大きな意味があるのです。
『石(14)』で繋がる数字の神秘さには、凄いものがあります。
さらに繋がります。
『1.17』の数字で繋がるのは・・・
1995年1月17日の・・・
【神戸(阪神淡路)大震災】であります。
前にも書きましたが、説明するのに必要ですので、詳細に記します。
神戸 → 神の戸(岩戸)が開かれた・・・
物凄い犠牲者を出した大震災と繋がりました。
特に神戸市内の大火災が象徴的な大震災ですから・・・
『火の洗礼』の型でした。
まさに・・・【ディープインパクト】!
聖書と繋がる事は、非常に大きな犠牲や被害を伴うのです。
逆に言うと・・・
それが・・・救いのサインなのです。
神戸=こうべ=頭=ア『タマ』
タマ=霊魂。
脳味噌と霊魂の関係が分かるのです。
震源地が淡路島ですから、『国常立尊』の二度目の国造りの型であります。
『天国会』系の精算でもあります。
これをよく覚えておいてください。
いつも書いていますが・・
これからの世界を動かす神様は『国常立尊』が総大将で『素戔嗚尊』が補佐です。
天若彦尊は、天照大御神様と同じく御引退遊ばされます。
『天』という字を持つ神様は、御引退という事です。
神戸→アタマ→アマの字が入っています。
頭=天 髪=神
将来の・・・
全神様の御引退も示唆しているのです。
『天国会』と『ミロク会』の型は、多くの犠牲を伴う大震災の型で現れました。
さらに・・・
『天国会』の型が、『天』を持つ神様の御引退とリンクしたのです。
言わんとする事は・・・先ずは・・
『天国会』の型の終わり、であります。
『天国会』と『ミロク会』の型が終わるからこそ、霊界が『中島一斎先生』と『渋井総斎先生』のお二人が総大将となって、経緯十字融合となる仕組みを構築されるのと、リンクとシンクロするのであります。
それが、『平成三大大震災』の意味となるのです。
となると、次は・・・
『ミロク会』系の型です。
繋がるのが・・・