家中の電気がついてた
今日はぱぴぃもままんもいない
最後に家を出たのはボク
家を出て車に乗ったときに思ったんだ
家が真っ暗で無用心だなーって・・・・
怖くてにぃやに電話した
ボク「かくかくしかじかでこわい、にぃや家きた?」
にぃや「いやいってない、家中誰かおらんかみてみた?」
ボク「そんな恐ろしいことできやん!!遭遇したら怖いやんか!!!!」
にぃや「荒らされた形跡とかは?」
ボク「ボクの部屋は荒らされたかも・・・」
にぃや「それは元からやwww」
ボク「あれかな、真っ暗で無用心やと思ったからボクの思念体が電気つけてまわったんかな?」
にぃや「・・・それはないと思う」
にぃや「そんなことより聞いてくれ、にぃやこの前から背中が痛くてさ」
ボク「ほうほう」
にぃや「そしたら逆っかわのおなかも痛くなってきてさ」
ボク「wwwwwww、なんかしらんがワロタww」
にぃや「んでさ、これはガンかもしれやん!!って思って急いで病院いったんよ」
ボク「・・・う、うん」
にぃや「そしたら腎臓結石やった!!!!!!」
ボク「それって石出るときめっさ痛いやつやん!!!!><」
にぃや「それは尿道結石」
ボク「あらそう」
にぃや「にぃやのはかなり小さい状態で発見できた、早期発見いやふうううう!!!」
ボク「よかったね(;・∀・)」
にぃや「でも腎臓結石って普通はめっちゃ痛くてのた打ち回って救急車呼ぶレベルなんやって!」
ボク「へぇ~」
にぃや「だからにぃやはすごく我慢強いんやと思う!!強い男、それはにぃやのこと!!!!」
ボク「・・・それはちがうと思う」
※ にぃや=兄でふ