香りのボキャブラリー


ご存じのように

ワインの原料はブドウのみですが

その香りはお花🌸や果物🍊

によく例えられます。

 

Wine is made only from grapes, but the aroma of wine is often compared to that of flowers or fruits.

 

近隣の路面に咲く満開の紫陽花✨

 

他にも土の種類とか、とか

いったい何の話?っていうような

ボキャブラリーが沢山使われています驚き

 

数で言えば200種類以上はあると言われています!

 

一杯のグラスワインの中だけでも50種類ぐらい😅

 

More than 50 different aromas are said to be present in a glass of wine!

 

正直、ソムリエがどうやって

香りを嗅ぎ分けているのか

沢山の香りを表現しているのか

全くの神業!

としか思えませんでした。

 

私も最初は本当にぼんやりした感じでしたが

トレーニングすると

だんだんとこれらのボキャブラリーが

使えるようになってきます。

 

トレーニング?難しいの?

 

いえいえ、そんなことはありません。

 

ソムリエになって何年も試行錯誤した結果、

やっと糸口❤️が見えました。

 

 

本やブログには沢山の情報があって

頭ではわかっていても

こういう感性に関わるようなことって

自分自身で糸口を見つけるしかありません。

 

それを皆さんにお伝えしたいなって思っています😊❣️

 

大好きなワインをもっと簡単に表現できるようになったら嬉しくないですか⁉️

 

レストランでワイン🍷をもっと楽しんだり

ワイン会もっと語れたり

夢はいっぱい広がります💓

 

もし興味がありましたら

今無料のワイン基礎講座を行っています!

 

LINEから「テイスティング」と書いて送ってくださいね!

 

 

 

 

お待ちしています😊❣️

 

アメリカのDRCと呼ばれるカレラ、バラのような華やかな香りが広がります♪