冬休みもそろそろ終わった頃ですかね
成人式が終わるとなんとなく年末年始のバタバタというかそういったものがひと段落して
日常に戻ってきたかなという感覚になってきますよね
ソフトバンクがオスナ投手とスチュワート投手両名との契約合意を発表しました
オスナ投手はクローザーとして不可欠な投手
スチュワート投手は2019年に来日
MLBドラフトでブレーブスから一巡目指名されましたが、メディカルチェックに引っかかって入団が取り消しになったのをソフトバンクが獲得したような格好です
2019年から6年契約でしたが
2025年からの2年契約を結びました
2年総額14億だそうです
入団5年で25試合登板
昨年ようやく3勝をマーク(3勝6敗)防御率3.38といったところでした
ストレートは球威があるんですが
制球難がネックになりがちですが
昨年初勝利含めた3勝というところで今シーズンの飛躍も期待されていますが
今シーズンはどれだけの数字を残すのかというのはソフトバンクファンが1番気になってるところかとは思いますが果たして、、、、、って感じですね
あ、どうも
風夏です
それでは本題です
閑話休題
櫻坂の7thシングルBACKS LIVEも
間近に差し迫っている今日この頃
以前当ブログでも配信チケットが販売されて
しかも今回はアーカイブが残る
いつものリピート配信ではなくてアーカイブだから
いつでも好きな時に観れるやつ！と記事にしました
今回個人的には23日が運良く休みついていたので
配信チケットを購入しようかなと考えています
(@3500円)(チャリーン)
2024年初ライブ参戦(配信)は櫻坂のBAKCS LIVEになりそうです
まぁBuddies兼ライトな乃木ヲタを名乗っているのですが
メインは櫻坂だと思ってますけど()
(アンダラの話ばっか最近してたの誰だよ)
BAKCS LIVEにはえんりこちゃんも
出演しますのでそこは楽しみです
これでもえんりこちゃんは三期生の推しメンです←
今櫻坂でトーク取ってるのも夏鈴ちゃんとえんりこちゃんの2人ですからね
えんりこちゃんの赤ちゃん感可愛いんですけど
最近はそんな赤ちゃん感だけではないギャップも
ステージ上でのパフォーマンスで見せてくれるようになりましたもんね
いくらセンターくじ引きで決めたとは言え
流れ弾で立派にセンター務めたわけですからね
泣きながら合宿でBANのレッスンしていたあの頃から
大きく成長したなと感じます
三期生はグループ事情が事情だっただけに
確かに即戦力を多めに獲得したイメージがありますけど
裏を返せばそんな即戦力の中にでも
混ぜてみたいと思わせるだけの魅力があった子も
確かにこの三期生の中にいるっていうことですし
こちらとしても
即戦力は即戦力で魅力的ですし
いわゆる成長見守る系の素材型の存在も魅力的ですし
何を言いたいかって
櫻坂の運営がマジでいいバランスで三期生を選んだなと脱帽ものですね（お前は何目線なんだよ）
話がしっかり脱線してしまったわけでございますけど
戻します（勝手にどうぞ）
アニラでも確信的クロワッサンはもちろん
条件反射で泣けてくるを披露したBACKSメンバーですけど
今回三期生も加わったこのメンツが曲何やるのかってすごく楽しみですし
従来のBACKS LIVE同様に全員がセンターに立つ機会あったりするのかなとか思うと
もうそれだけで楽しみなわけじゃないですか
もう白飯3合くらい食べれちゃいそうです（なんでそんな微妙な例えするのよ）
ちょっと給料日前ということだったり
月末の予定だったりもあって現地に遠征するということは叶いませんけど
配信チケットしっかり買って観たいと思います
新参者と違って一期生、二期生の先輩たちと
三期生がBACKS LIVEを創り上げていくわけですけど
どんなライブになるのか
そんなんワクワクしないわけないよねっていうところで話を締めたいと思います←
風夏