姉高3就職活動をしていたが、何社受けたか知らないが内定がもらえない。
困った困ったと…。親ならそう思うだろう。
姉は、就職が決まらず、進学したいと言い始めた。
就職が決まらないから、進学を選ぶなはダメだと言った。それはそうだろう。
就職が決まらない姉に、近くに住んでいた従兄弟が自分の会社の子会社を紹介、卒業までにコネで内定がもらえた。
結局はすぐに辞めて従兄弟にも、会社にも迷惑を掛ける事になってしまった。
3年後、私は1社目で内定がもらえ就職活動は早くに終了した。
*就職の時も毒母の毒があったが、その事は別な時に書こうと思っています。
何年か前長女が就活している時に、毒母が私と旦那や子供達の前で言ったのが、
私の時は違うけど、お姉ちゃんの時は就職氷河期で求人もないし大変だった。
と、
旦那は4歳年上の大卒なので就職した年は同じ。
旦那が
お母さん、我々の時代が就職氷河期で、3年前は求人数もあって就職氷河期ではなかったんだよ。
と言ったら、
毒母が旦那に、
嫌違うんだ!お姉ちゃんの時の方が就職氷河期なんだ!何も知らない!
と怒り出した。
何も知らないのはあんただから!
日本経済までも毒母にかかれば変えてしまう。
旦那は、年寄りだからなぁ。今更人の話し聞き入れられないのさ、困ったな。
と言い、怒りもしない。
長女、あのババア頭おかしくてヤバい!
ホント、全てを自分に都合よく合わせる毒母の頭ヤバイから!