今日、20代から知っている人が亡くなった・・・


白血病と戦って・・・


私より少し下で、子供さんはまだ小学3年生。


具合が悪くって、このところずっと子供とは会えない状態だったそうだ・・・


面会もだんな様や御両親に限られていたそうだ・・・





今日運転中、たまに会うといつも満面の笑みで


「ビローちゃん元気だった~」という彼女の顔と声が頭の中を駆け巡っていた・・・





人が亡くなるってさびしいことだけど、それも自然なこととして受け止めている私。


でも年齢の若い人が亡くなるととても辛い・・・


まだやりたいことや夢がいっぱいあっただろうに・・・と想う気持ちで胸が張り裂けそうになる。





彼女の訃報を遠方の友人へ連絡して、


彼女の話と自分たちの健康について考える・・・





誰もが通る道だけど・・・


あまりにも早い天国へのお引越しは、たくさんの悲しみと悔しさの涙を誘う・・・


「辛かった闘病生活から開放されて、もうあなたは自由に飛べるよ・・・流れ星

         息子くんの近くで見守ってあげていてね・・・ブーケ1