こんにちは。看護師
予防医学カウンセラーの大島チエルです。
今日はネガティブな気持ちとのかかわり方についてです。
毎日の暮らしの中で、ポジティブなできごとばかりはありません。
ネガティブなこともあります。
ネガティブな気持ちを感じる時ってどんなときでしょうか?
…
面白いことに
変化している時にネガティブな気持ちは出てくることが多いです。
そろそろこっちに行く時だよというタイミングで
何か出来事が起こり、
自分の思っていないことが起きたりすると、ドキッとしてしまいます。
きっと
試されているのでしょう。
「やる気はありますか?
方向転換するときですよ」と…。
そんな時はネガティブな気持ちが
出てきて、正体不明の不安にかられます。
以前の私もそうでした。
今はポジティブでなく、ネガティブな気持ちになった時には
そのネガティブな気もちを感じている自分に
「よく気がついたね」といってあげます。
「変わっていく時だからなんだよ」って教えて上げます。
このネガティブなざわざわに気がつかないで放置したり、
無視したりしていると
小さな種だったものが大きくなってしまします。
それは
ネガティブに思っているので、よくないことへつながっていきそうです。
また
気がつかないままだと、いやだなという気もちが増えてきて(私の場合は、気がつかないことがほとんどでした)
苦しくなって身動きが取れません。
それは自動操縦のように行われています。
それだと困りますよね。
そうなんです。
ネガティブなことを思うのは変化している証拠の1つなのかもしれません。
あなたも毎日の生活の中で
ネガティブな気持ちが出てきたら、変化の時なんだと思って見るといいですよ!
そう思うと
視点が変わって今の自分に必要なことがわかってくるかもしれません。
それでも何か話したいことがある、ネガティブを捨てられない思いがある時は
色鉛筆ハートカラーセラピーやカウンセリングを上手く使ってみてください。
そして
色と感情を大事にしてください。
色と感情は心にとってとても大切なエネルギーだからです。
誰も知らないあなたの心の声が、見える化できるハートカラーセラピーで
そのあとゆっくり感情を開放していきましょう。
とってもシンプルです。
お待ちしています。
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