こんにちは。

横浜大好き 

予防医学カウンセラーの大島チエルです。

 

今日は叱る時のエネルギーについてです。

褒めるのにもエネルギ―が要りますが、

叱るってエネルギーが相当いります。(笑)

言葉を選ぶし、言った後のことも考えています。

どうでもいい人に叱らないし、まして親になると

子どものために先のことを考えて社会で力を発揮できるように

つい叱ってしまいます。

時には

感情的になって怒ってしまうこともあります。

以前の私は、叱った後の落ち込みが多かったです。

 

 

 

子どもにとって、

大きくならないとその意味は分からないかもしれないですが、

子育て中は正面から向きあっていました。

時間もないし、ばたばたの時には、自己嫌悪によく陥りました。

でもね、

子どもってパワーがあるから

素直だし、

立ち直りが早い(笑)

少しは残っているかもしれないけど

ケロッと忘れてる。

 

そして

一回で分かってくれることなんてないので

またかと思わず、

繰り返します。くどくない程度に…

そこが難しいです。

今は

子どもはみんな未来をつくる力があると思えて

私の落ち込みの時間が減ってきています。

 

 

叱るってもしかしたら愛がある表現です。

そう思うと

叱った後に大げさに(笑)落ち込む必要がなかったのにと今は思います。

だから自己嫌悪に浸っている時間を少しにしてみてください。

 

あなたも「叱るのも愛」って思ってみるといいですよ!

 

きっと心は届くと思っていると、自分にも子どもにも優しくできそうです。

子どもにした後は、

自分で自分をギューと抱きしめてあげてくださいね。

エネルギーの補充をしてください。

 

 

でもでも気持ちがスッキリしない時は

色鉛筆ハートカラーセラピーや

家族関係カウンセリングなどを

上手く使ってみてください。

お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

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